■お茶生産農家のボカシ作り手伝い今日は午前中、富士のお茶農家のボカシ作りの手伝いにいく。米ぬか1200kg、アミノ酸粉体60kg、アミノ酸液体360L分の量である。混ぜるのはコンクリートミキサーを使用する。1回の混ぜる量が30kg、数時間かかる量である。アミノ酸ボカシを茶畑に入れると、お茶の甘味成分がのり美味しくなる。我が家の作業は、夕方、昨日播種した野菜の水遣りをした。