2005/01/26 (水)
明日は京都へ…
独身で寮に入っていた兄の荷物の片付けだ。 独り者だったから手続きも大変だ。 私と弟で母の代わりにするのだが、会社も大きいと組合やら共済やらと書類も様々 結婚してくれてればと思ったり、でも妻子があったら残して逝く身は辛いだろうと思ったり 倒れたのも会社で良かった、そうでなければ…とか、葬儀も会社の方がたくさん 参列してくださって、ここでも大きい会社は違うなと、社長からは弔辞を頂いたり 個人の葬儀なのに、役員の社葬並みの葬儀で、葬儀社の方もビックリされていた。
支離滅裂な事書いてる?
なんにせよ、最悪な結果ながらも状況は良いように巡ってると… そんな風に思って感謝しているんだと、そんな事が書きたいわけなんだけど 多分、父や先祖が導いてくれてると、そう感じずにはいれないなぁと…ね。
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