2018/11/20 (火)
母へ安否確認の電話をする。必要ないみたいだけどね・・笑
「毎日毎日、人が来て来て・・・」・・千客万来らしい。 外に出れば20人くらいと立ち話。・・みんなが暇・・笑 道を隔てた隣が金融機関で、50メートル先にスーパーがあるからいやでも人通りが多い。 「ジーサンのいない家は、居心地が良いらしいわ・・笑」・・そうに決まってる・・笑 そうでしょ?・・お客に行っても、二階や後ろや、横や・・ウロウロされたら嫌なものよ・・笑
昨日は元ご近所が「貰ったから〜」と言いながら、渋柿を担いでわざわざ電車に乗って亀有から来たらしい。 「干し柿つくるでしょ?」ってことで。 その時に30分ほど離れたところに住む、北陸出身の人(庭で野菜を栽培してる)も来たそうで、勝手に二人で喋ってたらしい。 初対面同士がヨソんチでおしゃべりに花が咲く・・バーサン達の不思議な光景・・笑 「煮物があるからお昼食べる?」というと、「食べる!」ランチも兼ねてる?(^^;
今日はサークルなので野菜を収穫してくる。 ほうれん草、新潟とう菜の間引き菜、春菊、レタス、水菜、ラディッシュ、カブ 洗って適当に袋詰めしておく。向こうで必要な人が必要な量を持っていく。
隣の隣の畑人にほうれん草を進呈し、サトイモを貰ってくる・・笑 またまた言われる。 「お宅の玉ねぎは良いわ〜〜」・・はい、おかげさまで。慌てて播種しなくて正解。 「いつ、種まきした?」と聞かれ、「早生は・・晩生は・・・種袋の半量づつ・・」・・と言うと、また驚かれる。 な〜んにも変わったことはしていない。 微量の石灰と化成肥料を入れ、苗床を整備して筋蒔き。有機質は虫を呼ぶので入れない。 発芽が揃ったところで条間に筋をつけて追肥。普通化成の8・8・8。 間引き時期になったら(間引きはしないが・・笑)上からパラパラと追肥。 その後は葉色を見ながら追肥をしただけ。 但し、畑の中で一番に日当りが良い場所で育苗・・それだけ。 定植の時に水に溶かした過リン酸石灰をかける。定植場所にもロクに肥料は入れない。追肥中心栽培にしている。 ここ数年、このやり方で失敗無し。 そして晩生玉ねぎは3月の初め頃までは吊るし保存で食べられる。
午後はサークルへ。収穫野菜を持てるだけ持っていく。 ほうれん草の人気が高く、少々足りない? 「帰りに畑へ寄って持っていくと良いわ」・・二人を車に乗せて畑へ。
その後は買い出し。夫が職場で飲む缶コーヒーとか調味料類・・重い(^^; 帰宅した時は真っ暗け・・・日が短いわね。 夕食の下ごしらえをしたり、大根を煮たり、カブと人参の漬物、牛丼の具を作って冷凍したり。 各種野菜を切りそろえて保存容器にいれておけば、食事の支度が楽になる。
画像1・・最後に定植した白菜。暖かい日が続いたので白菜にとってはラッキー。 画像2・・正月用の小松菜がこの大きさ。止まってほしい・・笑 画像3・・秋じゃがもまだ青々としてる。
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