なかなか畑にはいけません
2018/09/11 (火)

hare.gif 昨晩は雨。土が重すぎて畑作業は出来ません。
それでプランターの整理など。
午後はサークルへ。

すっかり秋模様になり、「種まきしなくっちゃ!」の焦りモードになっております。
・・っま、お彼岸までにやりましょうかね?

昨日は実家へ行きました。
行く道、国道4号線の草加で給油。安いのですよ・・ココ。草加警察の真ん前なので、パトカーも給油してました・・笑
レギュラーガソリンは、143〜147円が今の埼玉の相場ですが、¥139・・・
外環自動車道の下道をビュ〜ンと行くので、4号は少々寄り道になりますが、安さには代えられず・・笑

葬儀屋のお話。
母の話・・詐欺ではありませんでした。しかしですよ?
自分の葬儀費用を預けておいて、それを葬儀を行う人が知らなかったら?
父の葬儀のゴタゴタの時に、支払いの段階で母親はお金を預けてしまったらしい。
それも記憶になかったようだった。当然子供も聞いてない・・笑

だいたい、自分の葬儀費用を自分で用意する必要などないじゃないか?・・・
葬儀を行う人(子供)にお金があれば大きくやればよいし、なければ小さくすれば良いだけだ。
死んだ人が見られるわけじゃない。
・・いや?叔母の時はリクエストをしたそうだけど・・笑
「金ぴかの霊柩車に乗せてほしい・・」・・お安い御用だったとイトコは言ってたわ。
「叔母さん、願いがかなってよかったね・・」・・と送り出した記憶・・笑

お墓にしてもそうだ。
自分が死んだらあ〜しろ、こ〜しろ・・そこまで指図しなきゃ安心できないかい?・・笑
兄に子供がいないので・・が理由なのだが、それこそ?
「自分が入る墓があればそれで良いじゃないか?」・・そこに入りたくないなら問題はあるけど?・・笑

「私が死んだら墓参りをする人がいなくなるんだから・・」・というが、それこそ?自分が死んだらどうでも良いではないか?・・笑
取り越し苦労の最たるものだ・・・

兄だって、自分が墓に入る年齢ともなれば色々と考えるだろうし、
お墓も余ってきてるんだから、これからの人でその先の事は考えれば良いでしょう?

歳をとると、他に考えることがなくなるらしいが、冠婚葬祭については時代の流れと言うものがあるのだから、
その時に良いようにと行えば済むことでしょう?

「アレら(孫達)が墓参りなんかしないだろう・・」・・と婆様は言うが、そうでもないわよ・・笑
息子も娘も親が知らない時に、結婚相手をお墓に連れて行ってたし、義父母が暮らしてた家も見せたらしいし・・・笑
娘は婿さんの家の大阪のお墓にも行ってきたと言うわよ・・
・・であるからして、婆様の取り越し苦労というわけだ。
親がやるように子供はやる・・そう思っていれば良いのだ。
・・・「なるようになる」「ならないようにはならない」・・余計な心配は無用と言うことで・・笑

とりあえず、葬儀屋には解約の手続きをする。代理で電話をしたが、本人でないと・・
電話で解約理由を聞かれたようで、
「娘が埼玉に居るから、自分も向こうに行くことになると思うから・・」
・・ま〜口から出まかせ。横で聞いてて吹き出しそうになったわよ・・笑
しかし、理由としては一番良いですね。転居ですからココで葬式を出さないのですから。

 
paprikaのぐうたら菜園
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