昨日は冬至だったので、貰った柚子でゆず湯。
嗚呼〜これからは昼間の時間が長くなるのね？と思うと、とてもうれしい。

日中は暖かい日になったので洗濯をする。
以前夫に・・
「あのね、オジサンもオバサンも50を過ぎると、いや〜な臭いに気を付けなくちゃだからね？枕カバーとシーツはコマメに洗濯・・」
と言ったもんだから、たった二人世帯の洗濯物量はかなりある・・苦笑

いえね、洗い替えを準備しているのだから、同時に出さないで順番を考えれば良いと思うのね？
私はそうしているのだが、夫は考えない。ドサーっと遠慮もへったくれも無く出しやがるんですよ・・
「やけに多いね、洗濯物」・・一応嫌みを言っておきます・・笑

家族の寝具の洗濯、主婦が一手に引き受けてます？甘やかしちゃいけませんよ！・・相手は子供ではありません。
カバー類の取り替えを一人でやると大変です。自分自身でやらせましょう。これは教育です・・笑

ある日、ふと気づいたんですよ。
無意識でやってしまうから、相手がやらなくなるんだってこと。
靴下が裏返しで出されていれば、そのまんま洗濯をして干してしまいます。乾いてもそのまんま。
「いつも言ってるでしょ！靴下はちゃんと脱いで！」・・そんなこと言う必要はありません。相手がそれで良いのでしょうから・・笑
とにかく、子供ではないのですから。いちいち煩く言わず、そのまんま放置・・笑
文句を言われたときは？・・「子供じゃあるまいし、自分で管理したら？」・・その後無視。
そうしたら、ストレスフリーになりました・・笑

洗い上がった洗濯物はとても重いんですよ。
ですから？夫が二階まで運べる日になるまで放置するんです。
何も？急ぐことはない。

パーティで使った食器その他を選別しながら片付け。
サビが出てる琺瑯容器などはゴミにして、買い足すことはしない。
無ければ無いで、どうにかなるものだ。