きたあかりとメークインを1�`づつ。

ネギを抜いた場所に一列。間隔は狭いけど無理矢理に一列。

大麦をガードにしていたスナップと絹さやだが、スナップは半分枯れた模様・・・相当な風当たりの場所（^^;
絹さやはスクスクと育ってる様子、追肥をしておく。

この大麦なのだが・・緑肥としてあちこちに植えてある。敷き藁にもなるしね。
畑大家はコレが気に入らないらしく・・・
「そんないらないものを植えて！・・野菜を植えろ！他の人が沢山出来る（野菜）とうらやましいだろ！」・・大きなお世話を言う。
沢山出来ても食べきれないのだよ・・何度言ってもわからない。

80才にもなる年寄りジイサンなので、逆らっても意味がなく・・・
自分の言うとおりにやる人は良い人で、好きなものを植える人は気に入らないらしい・・笑
ガミガミ・・一つとなりのオジサンがやってきて、「うるせぇよな〜・・笑」・・と。
この人もガミガミとやられているらしい・・笑

畑地代を支払っておく。
お金を払ってガミガミを聞く・・割に合わない・・大笑

トウのたった蕪、大根などを抜いて一山にしておく。
後日ネットに入れて落ち葉とサンドイッチにして積んでおく。