2016/11/14 (月)
寒くもなく暑くもなく、ネオアースは「植えてくれ〜!」とお辞儀をしてる。
今年も手抜き方法で。 15a幅の板きれで畝に印をつけ、溝を切って田植え方式。 苗を置いたら片足で踏みつけて、片足は板きれにのせる。バランスの問題・・笑
くるりと板きれをひっくり返して次の溝を切る。 丁寧にやらなくても、玉ねぎは玉ねぎになる・・と知っている・・形などどうでもよい・・笑 真冬は苗が浮いてきたら踏みつける。追肥はテキトーだが2月末で必ずストップ。
早生苗はイマイチだったが、なんとか120本。 ネオアースがバッチシが250本、イマイチが40本、赤玉の極みバッチシが150本、イマイチが10本、その他クズ苗が100本くらいあった。 三つの種袋を半分づつ播種し、残りは冷蔵庫保管にしてある。冷蔵庫に入れておけば二年はへっちゃら。
玉ねぎに育てる本数は晩生290本、赤160本、早生120本の合計570本。 まぁまぁの数ではないかい?4軒分なのですけど。。
収穫・・ 葉大根、人参、蕪、ミズナ、小豆(まだある・・ゲッソリ)
画像1・・玉ねぎ定植途中。一列10本づつなので計算しやすい。 画像2・・ネオアース苗。良い苗になってる。
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