地主さんから貰った種イモがあるので植える。
多分、男爵じゃないかな？・・笑
「10�`買ったら余っちゃってよ・・・」・・家庭菜園なのに10�`。余って当然じゃないかしら？・・笑
半分に切ってあって、灰もまぶしてあって・・

50坪の整形地に縄を張っていく。
通路は50センチ、畝幅は固定の1メートル。
道路側には落ち葉と残さを詰めこんだ100均の多目的回収袋を並べる。
まだまだ足りないので、また買占めにいくつもり・・笑

丁度一列に収まるように配置して、肥料は入れずに土を被せた。
初めての畑は様子見のために肥料は入れない。

作業をしていたら畑人が近寄ってきた。オジイサン二名。。
「○○さん（地主）が何も言ってくれないからさ・・」・・え？アタシには豆をまくほど喋るけど？
水道代や、盆暮れの・・・のために年間3000円を集金しているのだと言う。
会計は持ち回りで順番コ。・・・はい、了解しました。。

ど〜もね、夫が色々とやってる時も見ていたらしいんだけど・・・
「奥さんが来たから・・」・・話しかけやすいのは断然私ってこと・・笑
オジイサン達の理由は「畑を借りた人かどうかわからなかった・・」・・へ？落ち葉を運んでたのに？・・笑
しばらく雑談をして、それぞれの畑へと帰っていった。

ついでなので、ネギ畝の準備をしておく。
オジイサンに「向きはどうしてますか？」・・と聞くと、「かくかくシカジカ・・・」・・そうですね。・・笑
九条と千本、それから細ネギの苗を持ってくる予定。