色々考えた・・けど、ノーマルな株立ちのヒメシャラとヤマボウシをシンボルツリーに。
時間差で白い花が咲くのかな？
選択基準は剪定が楽なこと、自然に樹形が決まること、強健なこと。
ヒメシャラは毛虫がちょっとね〜と思ったけど、成長が遅いとのことで楽なのだとか？・・そうなの？・・笑
歩道との際、エクステリアの白い壁？の前に植え込む。根元にはクリスマスローズでも植えるか？
植え込みの後は、また防草シートを被せてもらう・・笑

それからアプローチ部分と駐車スペースの間の細いラインに竜の髭を。
巨大化しないだろうの細〜いところ。枯れないのかしらん？
その他、花壇部分に増し土をしてもらう。

ほかの場所を見て「あっちはこのまま？」と職人さんが聞く・・笑
防草シートに覆われてる場所なのだが、とにかく今年は土を隠して置きませんと？雑草退治の気力も体力もございません・・笑
大型物置のセッティングが終わったら、通路（枕木風の敷石の予定）を置いてみて、配置やバランスを考える予定。
たぶん、雑草の勢いが収まる晩秋からのお仕事になる。頭の中の年間計画・・笑

昨日夫・「○○町（旧居）へ行くと、涙が出そうになる・・」・・・「アタシもだ！」と言いますと、
「良かった（笑）馬鹿なことを言う！といわれるかと思った・・笑」
新居が気に入らないわけじゃない。とにかく住み慣れた我が家の寂しげな佇まいが悲しいわけ。
夫「売っちまったら、もっと寂しいだろうな。売りたくないな・・笑」・・そう、売りたくない・・笑

その家庭の黄金期とは子育て期だと思うわね。
二人の子供がそこで大きくなってワンコも居て、ボロっちくなっていてもとにかく愛着があるったら。。
壁の穴は補修するけど、思い出すことが多くてね。
ただし親だけね？娘は新居に順応しておりますよ、すでにね・・笑

老後を考えてバリアフリーのエコ住宅、コンパクトシティ化だから、クルマなしで済むエキチカの新居だけど、愛着はまだまだだよね？・・笑
畳でごろごろしながら「バーチャンの年で死ぬとなると、もう20年ないもんね・・」・・とつぶやくと、
夫「20年か、短いな・・笑」・・そう短いね。。

昼少し前にハウスメーカーの営業が来た。
色々精算。アチラの決算の都合に合わせたので少々厄介な支払過程。通常の場合のように金額が一致しない、ほぼ前払い。
その代わりに地盤改良費用、太陽光システムは大サービスという条件。ついでに大型エアコンもサービスになった。
・・で、電卓を引っ張り出して精査する・・
手数料を逆に計上してやがったもんで言う・・・
「さてと？順番にやっていこうかね。お宅の経理と数字は合ってたの？・・笑」

それと先月は司法書士費用なんての。営業が「なんだか返すお金が多くて変なんです・・」・・に？
「司法書士への支払は済んでます？」というと気づいたよ。あわてて謄本を持ってきたマヌケぶり。
気の毒なことに司法書士はお金をもらってなかったらしい（^^;
手数料の逆計上にようやく気付いた営業・・「あ〜良かった〜すいません、戻って処理します。また連絡します！」・・と帰って行った・・笑

旧居賃貸の件で仲介業者から電話。
「当社に反響が来てますので、リフォーム前の案内は可でしょうか？」・・との事。
コッチも色々と決めることがあるんですよ。ペット可、不可とか、喫煙可、不可とか・・・
こういうの・・・他人のペットと喫煙は不可にしたいわよね？なぜか当然のように「不可で」・・・笑
外犬と子供は可にした。一軒家を借りたいって・・子供の事を考えてでしょ？