2015/05/13 (水)
台風は温帯低気圧に変わったらしい。 朝起きるとラジオが「東北で地震です・・」6時ちょっと過ぎかな? 起きてきた娘が「揺れた?」と聞くが、私もわからない(^^;
旧居のほうの資源ごみ当番だったので出動。 ココはモラルきっちりの場所なのでひどい出し方はないのだが、雨だったのに段ボールや古着を出した人がいた模様。 日差しが強いので、乾くようにと並べておく。 次に軽トラに積んであった段ボールを下して山積みにした。 これでほぼ引越しごみの始末は終わった。
そこへ・・・ 「どうだかと思って様子を見にきたよ」と隣の班のご近所様。 引越しをしたので来られないかも?と思って来てくれたという。 ココも自分チだし当番をやらないわけにもいくまい?・・年に一度だし・・とお答え。 「○○さんのせい?」と引越しの理由を聞かれた。例のうるさいオバチャマが原因かと思ったらしい(^^; 違うとお答え。
当番を終えて家の風通しのため窓を全部開けてしばらく滞在。そのために合鍵を1本残しておいた。 少しの間でも空気は澱むものだよ。主の居ない家は何というか・・ テレビも何もなくて暇なので実家の母親に電話する。台風はどうだったか?と。 相変わらずのマシンガントークが炸裂して、な〜んと1時間以上(^^: 家族通話無料じゃなきゃ・・こんなことはできないな。
窓を閉めて自宅に戻り、今度はコッチの資源ごみはどこへ?の疑問。 自治会単位ですからね、市内のそれも近所でも様子が違うんですよ。農村部はもっと違うらしい。 自治会の運営方法も全然違う・・・これにはビックリ・・笑 「自治会館を知ってるかい?」と聞かれたが、知るはずがない。 「ココからだとちょっと遠いんだけど・・」と奥へ行くとお稲荷さんがあるらしく、その前で資源ごみは一括収集すると聞いた。 自治会加入は100と少しの世帯らしいから、一括となるとどんだけ多いのやら? 普通ごみについては、大豪邸のお宅の片隅に金網小屋があって、そこへ放り込むらしい。 借家もあるのだが、その大豪邸が家主?目を光らせているらしい・・笑 ごみ当番などはないらしい。ただし班長の年だけは見回り程度はするとのこと。 古臭いといえばそう、楽といえばそう・・笑
リフォームの見積二回目が届いたので目を通す。 質問指摘事項を確認して、メールで発注する旨送信すると、折り返し電話。 注文書を郵送かFAXとの話だがFAXがないので郵送で頼む・・笑 鍵などは仲介業者に送ってあるので、工事終了の確認までは世話なしらしい。 もともと転勤者向けの業者なので、家主が海外に居たりするから問題はないらしいわ。 水道や電気などは短期契約をして勝手に工事をするとのこと。 設備関係の取扱説明書、水道などの注意書きを玄関に置いてきた。
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