2015/02/11 (水)
相変らず少しづつの片付け。一向に進まない(^^; 片付けて箱に詰めるも、その箱を置く場所が無くなってくるのと、カラにした不要家具も場所をとってる。 ゴミを出すにしても、不燃物は週一回収だからゴミ袋も溜まるから外へ・・ 隣近所は「なにしてんの?」と思うだろう。いつ見てもゴミ袋の山がある・・笑 要らないモノがこんなにあったのか・・・
野菜在庫が少なくなったので収穫へ。 白菜、大根、ホウレンソウ、小松菜、ブロッコリー、カブなど。 凍みてしまったものもあるだろうけど、食べられるものは食べる。 それからタラの木を引っこ抜く作業を夫がやる。
ケーブルTV会社へ移転の依頼をしておく。 三月は引っ越しシーズンなので、工事日程を早めに決めておきたい。長く待つのは嫌だ・・笑 同一地区内なので、契約内容が同じであれば工事費はかからないとのこと。特別な場合は除いてらしい・・
引っ越しは面倒だわ。でも、この先歳をとったらもっと面倒になるだろうから・・・ 母親が言う「50代がリミットだな・・」・・・ホントにそう思う・・笑
電話で「墓は・・・」と死んだ後の心配をしていた。 父が生前アレコレ言うのを、「死んだ後のことなど気にしなくていいのに・・」と言っていたのに・・笑 兄貴に指図したら「俺が先かも・・」と言ったらしい。確かに19歳しか違わない親子、そして兄貴は当然ながら男である・・笑 ・・で「こればっかりはね、誰が先かはわからないけど、もしも私が生きてたら希望通りにしますから・・」・・と返事。
っま、兄貴の次は無いので、自分の時で墓じまいせよということらしい。 TVで色々とやってるらしいね。エンディングノートやら、墓、家・・・言わせておけばいいのにね・・笑 家なんてもん、死んだら子供がどうにかするでしょ?・・それでいいじゃないか?・・の無責任派が多いから大変なのか? ・・で、「家が将来二束三文になろうがね、なんとか売れる物件なら良いんだよ。自分が生きてる時はソコに住んでるんだから心配無い・・」・・続いて、 「今はね、銀行に頼めば、死んで処分の契約も出来るからね・・」と言うと、 「そうか?そんなこともできるのか?」・・という・・笑 兄貴が「俺、子供も無いし常盤平団地で十分だ・・」・・親の家も自分のマンションも要らないと言ったそうだ。自分も同じ。 だけど、キッチンを考えたら団地は嫌だな・・・味噌に梅干しに・・保存食品に・・・ 先のことは誰にもわかりません。今の世の中を誰が想像した?と考えればね? その時のことは、その時の人が考えれば良いでしょう。
収穫物を見る。結構大丈夫?・・ ちっちゃな玉ねぎを畑人に貰って、小松菜を差し上げたそうだ。 「奥さんは?」と聞かれ「アチコチ痛いらしいですよ」と答えたら、 「今が色々出る時だよ。そのうちに元気になる・・笑」と言われたそうだ。夫にも同じことを・・笑
葉物とブロッコリーは茹でて冷蔵庫へ。その他はストック。 これから端境期になるので、豆苗栽培を始めたのだが・・・カビが生えた。残念(^^;
夫が本屋に出かけると言うので、弁当用の卵焼きを作ろうと思ったら残り2個。 「オトーサン!卵買ってきて!」・・自分の弁当なのだから「は〜い!」・・と良い返事・・笑 オトーサン、節約のために毎日弁当持参。。梅干し、海苔、卵焼き、ウインナー、タラコに昆布の佃煮が定番。 そして夕食の残りをタッパーに詰めれば良いだけだ。文句は言わない言わせない・・笑 何も無ければ、白飯に梅干しにふりかけで良いと言う。イワシやサンマの缶詰があればOKだ・・笑
「良い梅干しですね〜」と弁当を覗きこまれて言われたらしい。オカーサンをヨイショするわけですよ。 見かけはどうであろうとも?無添加自家製・・これに勝るモノはないだろうと思うわけ。自画自賛・・笑 「奥さん、大変ですね〜」とも言われるらしいが、凝った弁当を作るなら大変、フツーで良いのよフツーで・・ そして、フツーが一番口にあう。 余りモノタッパー5段重ねなんてこともある。周りは驚くそうだよ。愉快だね?・・大笑
夕食はカレイの煮付け、ホウレンソウのおひたしその他。 キノコ炒めを見て夫「キノコはあまり好きではない・・」・・なにお〜?許さん! 「大腸の為に食べなさ〜い」・・渋々食べる・・笑
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