出勤日なので行くと・・すんごい落ち葉（^^;
もう要らないと思いつつ、お掃除・・結構しんどい・・

「替るよ〜」と同僚が来て、7袋入れたトコロで交代。
「文句を言われそうな目立つトコロは終わったよ〜」・・と言ってひと休み。
3〜4袋までなら大丈夫だが、超えると途端に腰に来る（^^;
「持って行くの〜」と所長が出て来て、「積めるだけですね〜」・・笑

同僚「去年は苦情は言われなかったのに・・」と言うのだが、お掃除の人の話では違う・・
「昨年は冗談が通じる人でね、今年はダメだよ。聞く耳を持たないから諦めた・・笑」・・こう聞いている。

言われなかったのではなく、耳に入らなかっただけなのだろう。
自分の仕事じゃない・・と思えばそうなるかもしれないが、外部の人から見れば、同じ場所で働いてるのに気にならないのはおかしい・・と思うはず。
「やってあることが分かれば、何も言われないよ。名札をぶら下げて主張しておけば良いのよ・・笑」・・と同僚に言う。
掃除をしても、どんどん落ちてくるんだからねぇ？そんなことは誰にでもわかる。
通りかかる人、数名に「ご苦労様ですね。キリがないわね」・・と慰労の言葉をかけられた（^^;
・・と言う事は？文句を言う人の立場が悪くなるわけさ。「キリがないんだからね〜」と代弁してくれると思うわ・・と言うか希望・・
やらないと、「ホントよね〜掃除しないのかしらね？」・・口うるさいもんですよ。オババ様・・笑

前のトコロじゃ、プランターの水が少し切れただけで「可哀想じゃないの！ったく・・」・・真夏に勘弁してほしかったわよ。
オババ様は「ったくもぅ、気が利かない人達ね！」・・と思うわけ・・笑
そう、周り中が煩い姑でございますわ。で？自分も同じだから想定内なわけ（^^;

途中、元の同僚が来る。
「そう言えば、バターナッツはどうした？」と聞くと、「何もしてない・・笑」
「そうだろうと思ったよ・・笑」・・自分も持て余してる（^^;
考えてるうちに、月日が過ぎてしまうわけ。

現在、飲料段ボールに山盛り2箱のバターナッツカボチャ・・どうすんの？
ほんの少しの苗だったのが、コレは大量に出来てしまうものだ。スクナとは大違い・・笑