2014/03/11 (火)
午前中、消火器交換を待っていたが、オジサン来ない(^^; なんなのさ?と思っていたが、オジサンは平日はお仕事?そんなことは言わなかったが・・・疑問。 急ぐことでもないので、まぁ良いか?ドラマを見てたし・・笑 「いつでも良いですよ〜」とは言ったけど、ムコウが来た時に自分が留守にしてても同じこと?・・と思えばいいのだ。 昔なら、年寄りの留守番がいたものですがね。
ジャガイモの植え付けへ。とりあえず3種類。 *メモ 向かって左からピルカ、はるか、らんらんチップ
毎年同じようにやる。耕運機の幅が45aくらいなので歩いた場所一列をホーで高さを均等にする。90センチの畝幅に一条植えになるかな? 夫は上手になってきて、まっすぐに幅も均等にやってある(笑 畑の都合で間隔は30aの狭めで種イモを置いていき、間に肥料を置いて土を被せる。それだけ。 一列に必ず余りが出来るので、ソコは調整。残りの種イモと相談だ。 今日は3.11ですよ。ジャガイモは3.11と決めてもよいかもしれない。。
次に玉ねぎの株元を踏む作業。小さい雑草を取り除きながら両足交互に進めて行く。 残り時間は除草と収穫。 そろそろニラが動き始めたので、ニラ畝を重点的に。そしてエンドウ三種の畝。
まだ元気なのでネギ苗床の除草。ドコに苗があるんですか〜?の状況だが、下手にやるとネギをチョッキンしてしまうのでザっとやるだけ。 彼岸をめどに植え付け予定。
最後に収穫。小松菜のネットを外して多めに採り、お向いさんへおすそ分け分。 自宅分は茹でて整える作業が一度で済む量。多く採りすぎると、その作業がイヤになるから(笑 貰う人も同じだと思うわ。 「え?こんなに?嬉しいけどメンドクサイ」・・笑 次の日が雨とか、差し上げる人が多ければ大量収穫になるけど、菜っ葉なんてもん、新鮮さがウリですから。
そろそろ小松菜とホウレンソウ、ニンジンや大根も種まきしなきゃ。。
夕方、消火器交換のオジサンが来た。オジサン?私よりも多分若い(大笑 消防団の人ではなく業者だな?そりゃそうか?今頃わかる・・笑 不思議な人ね〜相手の目を見られない人?・・急いでるフリをしてる感じ。 目を見ずに喋ることを喋って帰って行った。・・別に?オバサンは苛めませんけどね(大笑
おすそ分けの為お向かいへ。 あれ?奥さん痩せた?・・と思ったが、すぐには聞かない(笑 元気にダイエットなら良いけど、具合が悪いとね? おしゃべりするうちに元気なことがわかったので、「ちょっと〜痩せた?」・・と聞くと、 「10キロ〜(笑)肥満度1って言われちゃったから〜」・・だそうです。 この人、結婚当時は細すぎるほどだったんですけどね、あれよあれよと太っちゃったんですね〜・・笑 相当努力をしたのでしょうが、「朝と昼はバッチリ食べて、夜だけ気をつけたの〜」そして、 「リバウンドしないようにしないと〜」・・そうです(笑
畑人の一人の顔を見ないし、来た様子もないので「元気〜」と電話した。 高齢の一人暮らしなので、「顔を見なかったら電話するよ〜電話に出なかったら見に行くから〜」と言ってある。 「借金で首がまわんなくて、後ろを向けないから〜運転出来ない〜」・・御冗談を?大金持ちのくせに(笑 あのですね、お金持ちほど自分は貧乏だと言いますね?ウチはホントに貧乏だけど・・笑 運転しなかったから、バッテリーがあがってしまって交換したそうだ(^^; 「アタシ、昔から借金で首がまわんないけど、おまけにぎっくり腰〜珍道中のお話があるよ〜」と返す。 「草はどう?」と聞かれたので、「目を覆いたくなるほどではありませ〜ん」 「小屋は無事?怖くて見に行けない」・・また御冗談を・・「大丈夫〜持ちこたえてる〜」 寒さと雪で家に閉じこもってたらしいので、「明日は暖かいよ〜」と。 ムコウも電話しようと思ってたらしい。 「ジャガイモの時期だよ〜出てきたら治るよ〜」と言っておく。植え付けるなら耕運機を出動させる。
寒い時に無理をしてはいけません。地主さんは雪かき作業で低体温症?になったらしく、救急車の世話になったらしい。 なにぶんにも豪邸ですからね、門から車庫までが遠いわ(^^; 閉じこもってても筋肉が委縮しちゃって?と言うか運動不足でアチコチ痛いけど(^^; これからボチボチと・・
春と言うのは肌が荒れますね。どうしてパリパリしてくるのかは分かりませんが、唇が乾燥しちゃってもぅ。 真冬よりも春・・どうして?
画像1・・けなげなブロッコリー 画像2・・玉ねぎの今 画像3・・小松菜
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