2014/02/13 (木)
久しぶりの出勤をすると、大学生の実習生がいた。 担当者にくっ付いて明日の準備?明日がメインの実習と知る。 月次仕事のある日で、今日は眠くならなかった。良かった(^^;
実習生が日誌のようなモノを書いてる後ろを通る時、椅子を引っ込めようとしたので、 「大丈夫よ〜スリムだからね〜誰も認めないけどぉ〜」と言うと、 「あっ!お母さんと同じ事を言う〜お母さんみたい〜・・笑」・・そうです、お母さんです。そしてバーサンです(笑 そこで、「あら?お母さんはおいくつ?」と聞くと、「ええっとぉ〜50歳くらいかな?」・・おぃ!母親の歳が定かじゃない? どうでも良いが、「生年月日を知らない?」とまた言うと、「ハイ・・」・・(^^;
黙って聞いてた周りの人・・「そんなもんだな・・笑」と「親の生年月日は覚えておかなくちゃ〜」の二通り。 若い子に親の歳を聞いてすぐに「○歳です!」と返ってきたことは少ないかも?(頭の中)
しかし?お母さんはハッキリ歳を子供に言わないのかな?とも思う。 自分を考えると?子供が小学生の頃は「誰かに聞かれたら、オカーサンは29歳と言いなさい」 子供が高校生くらいになると「オカーサンは永遠に39歳だから・・」 そして今は・・・開き直ってる。 子供が色々と書類を書き始める年頃になると、誤魔化しはきかなくなるからだ(笑 そして子供が親になると?・・何故だか親の歳を気にし始める?
二人姉妹のオネーチャンだそうで、どうしてなんだか?オネーチャンとは同じ事を言う。 昼食時、それこそオカーサンの作ったお弁当を食べながら、 「妹は要領が良くて・・・」・・そうでしょうとも? 生まれた時から一人っ子じゃないんです。要領が良くなって当たり前(笑
今日も楽しく一日を過ごしましたよ。なにをしに行ってんだか?・・笑
寒さが続いてる。畑はまだ真っ白けです。
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