2013/08/05 (月)
ピカリと晴れてはいないが、梅干し作業。白干梅分を先にやる。 普通に作った梅は破れてないが、グラニュー糖を入れたのと、減塩梅は破れ梅続出(^^; 開けてビックリの感大いにありでしたわ。 ま〜ですね、お砂糖入りと超減塩は、梅干(シソ)嫌いの嫁ちゃん用ですからお試し。 破れちゃったモンは仕方ない。カビが怖くて、必要以上に揺すっちゃったてこと?・・笑 それと、梅の色が微妙に違いますね。同じ梅を使っても違う。
それから油断も隙もありゃしない。桶に漬けてあった上の部分4個にカビ発見。干し上げてから赤シソを入れる分。 つまみあげて、洗って焼酎を振って処置。4個はそのまま干すことに。 土日に桶を揺すらなかったからだ。全くもって、デリケートな梅干様でございます。 来年からは、やっぱり先に赤シソを投入しようと思ったのでした。シソを入れりゃ怖くない(笑
赤シソの効用とは、優れた防腐作用、制菌作用。 その他にも、シソには胃液の分泌を促し消化吸収を良くして、胃腸のぜんどう運動を活発にする働きがある。また、発汗、解熱、去痰、利尿作用などにもすぐれてる。 梅とセットで用いると、ダブル効果なのですね。 何にでも意味があるということですな?うん。。
シソ嫌いの嫁ちゃんに説教するか?否か?ま〜嫌いなモンはしょうがない(笑 しかし、青シソ(大葉)が苦手な人は沢山いるが、赤シソ?何とかならんものか? 「美肌のために薬だと思って食べなさい」・・ダメか? アタシは梅干しそのものよりも、赤シソが好きだったりする。弁当にはゆかりご飯・・定番だけどねぇ?
またGyaOで、チャングムが始まっちゃったのよ。よっぽど見る人がいるのね?アタシもだけど(笑 時々と言うか、すっ飛ばして見てるし忘れるから、新しい発見。 本日は緑豆の効能のお勉強。緑豆もやしではありません(笑 チャングムのオンマが、賜薬(毒薬)を飲まされて、その解毒に使った緑豆の煎じ汁・・ココからはて?となった。 附子湯(トリカブト)の解毒なら?しかも強烈な解毒作用があるらしい・・・ツカエル(笑 そ〜いえば?薬膳にあるぞ?緑豆スープ・・と連想したのであります。
昨今、美白化粧品でどえらい騒ぎでしょ?身体の中から解毒するにはどうしたらよいか? ニキビや吹き出物の原因を外に出せばよいわけで、早速エッチラオッチラと調べました。 良いじゃないの?夏にピッタリじゃないの?熱を冷ます力は皮に多いらしいので、皮ごと食べる。 甘く煮ても良いし、カレーに入れても良い。
どうせ玉葱もあるし、ジャガイモも人参もトマトも入れちゃって、少しお肉も入れてスープにしちゃえばいいのでは? コレを潰せば?離乳食にもなるわさね?そして、娘や嫁ちゃんの顔のブツブツにもよいわけさね?・・ムフフフ ・・早速、お豆専門店を探してゲットしましたわ。 まずは自分で作って食べてみる(笑
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