2013/06/16 (日)
母の日よりは盛り上がりに欠ける父の日なのだが、本人が同窓会なので、自分で自分にプレゼント状態?(笑 飛行機に乗ってやってくる人も居るわけで、オジサン達は、さぞ盛り上がったことでしょう。
息子からプレゼントが届いた。お嫁ちゃんからだけどね(笑 ・・で、夫がいないので代わりにお礼の電話をした。
先日来、かなり反省してたらしい。自分の夫が熱を出しても運転出来なかったことに対してだ。 この件について、本人にはなんの口出しもしていないのだが・・圧力は感じたらしい?(笑
お嫁ちゃん「運転の練習をしたいので、次の週末は家にいらっしゃいますか?澪央を見ててもらえますか?」 ・・お安いご用ですね。・・で、 私「練習をする気があるのなら、古い車はそのままにしておくつもりだったわ・・下取りはタダ同然なんだから」
そう、私も実家や都内に住んでた時は、車は必要なかった。駅に行けばスグに来る電車。タクシーも呼べばスグに来る(笑 第一、駐車場料金がハンパじゃない。車を持たない選択も当然です。 「私もココに来てから練習したのよ。最初は酷いものだったのよ・・笑」 ウチのお嫁ちゃん、わからない人ではない。なんたって若いの。素直なんだから(笑
豆腐屋さんはよく言ったもんだと思う。「・・・おまけに嫁が来たら地獄だぞ」 我が子ではない、他人の大切なお嬢さんに対してね、自分のキモチを伝えることの難しさ・・ 一つ一つ言葉を選んで丁寧に・・それでも誤解はうまれるものだ。
昔はね、「○○家に嫁に来たのだから」で、片付いたことですね。嫁イビリなどと言いますが、姑は教育だと信じて厳しく接したのでしょう。 ヨソで恥をかかないように、一人前の主婦に育つように・・ ・・で、昔の姑は偉かったけど、今の自分を考えるとどうだろう?たいして、教えられることもない(^^; 良く聞く言葉「時代が違うから、余計な口出しはしないわ・・」・・コレは逃げである。教えられないからだ(笑
お嫁ちゃんのママは、かなり心配しているようだ。以前、 「私は正直、なにもわかりません」・・こう言った。 そんなところにもって来て、やれ法事だなんだと大騒ぎのコチラに動揺してるのがわかるな〜
嫁ちゃん「法事のお手伝いは・・(ビビリながら)」・・まずムリである(笑 多分、北陸の親戚年寄り一同の言葉は外国語。誰が誰だかもわからない。(コレが群馬でも同じ・笑) 親戚からは、○○ちゃん(私)の嫁さんだとわかるわけだから、これは可哀そうだ。 田舎の婆様は、自分の言葉が標準語だもんね〜(笑
降り続いてた雨がようやくあがった。 天気予報では水・木曜日にまた雨になってる。バイトに行くので丁度良い。 なにしろ仕事場で言われる(冗談)「雨だったら仕事に来なよ〜・・笑」・・出来るならそうしたい(大笑
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