バアチャンに電話をしておく。
「上野から越後湯沢、そして高岡についたらレンタカーだかんね・・」・・ちっとも聞いてない（^^;
バアチャン「レンタカーならドコでも行ける」
・・年寄りに無理をさせるわけにはいかんだろうが？自分のたった一人の母親である。
コノ人、若い頃は「目と耳と口があれば、ドコでも行ける」・・こう言ってました（笑

昨日行ったみどりの窓口で、
私「年寄りですので、乗り換え時間は余裕を持ちたい・・」
駅員「車椅子ですか？杖ですか？」
私「自力で歩けますが、上野の新幹線乗り場は遠いですから・・」
駅員「そうですね。越後湯沢は11分ですが大丈夫かと・・」
・・後ろに並んだ人に申し訳なかったので、終了後「すいませんでした」と頭を下げる。

シッカリモノだと思ってた自分の親、その親のことを「年寄りになった」と思えるまでには時間がかかった。
でもさ、親は親でして？子供に対しては上位でありたいのはわかる。そのプライドをへし折ってはならない（笑
だから、「連れて行こうか？」と言えば「行かない」になるんだね？
「じゃ、行くか？」と言われた時に「じゃ、お伴しますかね？」・・となる（笑

大畑から。ココにはラッキョウとジャガイモだけになった。
片付けの都合もあるし、ラッキョウは抜いちゃうかな？と思ったので、即作業。
コレはバアチャンに持って行く。お仕事を作りましたよ〜〜（笑
細かい作業は好きな人。。マメの選別などもお手のもの（笑

小畑に移動して、育苗したスイカ、チャメ、半白胡瓜の定植。
倒れた玉葱を抜いたところにそのままだ（笑
このテクは、農家のオバアチャンに聞いた。抜いた玉葱の葉っぱをマルチに使い、未収穫玉葱を抜いた後に敷き藁。

帰宅してから、咲き終わりのバラの枝切り。草刈りなど。
夜からは実家へ行き、バアチャンのお伴をする。

出かける準備をしてたらケータイが鳴った。
「お米持ってくから〜」・・と職場友の新人さん。
秋田こまち？と秋田の焼き干し海苔とチリペッパーとサラダ油。実家からの品々だそうで（笑
御馳走様〜〜