2013/05/14 (火)
32℃。暑さ慣れしてない。もわ〜っと空気に、少し疲れる。
昼休み作業をする。ドバーと出来るスナップエンドウの収穫。 プランター野菜の収穫など。
お仕事は徹底的美化作戦。文句は言われないから勝手にやっちゃう。 なにしろ、決まった仕事などありません。ほんの少しの事務は新人さんにお任せして、ウロチョロと。 ジッとしてると、筋肉と関節が固まっちゃう(^^;
朝起きて、ササっと動けないようになったら?それは加齢だ。 同世代に、 「なんかさ、関節が固まってさ〜」・・と言ったら、「同じ〜〜」と、返って来た日に実感。
アチコチ痛い・・嘆く必要はありません。アナタが歳を取っただけで皆同じです。 グズグズ言う人を見ると、聞くと?イラっとする。だってさ、アンタだけじゃないわさ・・と思う。 「トシよ。痛いのよ・・」と笑って言ってれば良いんだ。。
親子ですから、ウチのバアチャンも同じらしい。歳が違うから痛さの程度も違うが・・ 同じ事をいつまでもグズグズ言われると、強烈な事を言うらしい。 「バッカじゃないの?具合が悪いのを自慢してる感じだよ。死にたくないから言うんだ。聞いてらんない・・笑」・・こんな感じ。
コノ人、這って階段を昇る時も痩せ我慢をする。痛いと言って治るのなら良いが、そうではないからだそうだ(笑 「足ゃ痛て、どんなんわ。ドコへも行けんわ・・」と言うが、実の娘と言うアッシーが居れば行けるらしいので、あまり近くに居ない方が良いのだと思う(笑 頑張ることのできるウチは。。いつまで?・・と、たまに思う。
古い貼紙を撤去、新しく印刷して色画用紙で補強しておく。 同じ注意書きでも、ヨレヨレの破れかけた貼紙では効力はない。ビシーっとしてれば、抑止力になるのであります(笑 ・・と言うか?あまりのセンスのなさに、いつか変えてやろうと思ってた(^^;
あのですね、年寄りほど言うことを聞かない人種はおりません。ウチのバアチャンもそうだろうな〜と思いながらも?・・笑
「すいません。ココで荷物を下ろすので自転車をおいた方は・・・」などと言おうものなら? 「あら!ムコウの駐輪場がいっぱいだったのよ」・・で 「自転車をとめて欲しくないので、プランターをおいてあるのですが・・」・・と言いますと、 「そのプランターがあるから、もっと狭いんじゃないの?」・・決して、動かそうとしません(笑 緊急車両のためのスペースなのですから、ホントに自転車は困るのであります。 心の中「あなた方の誰かが倒れても、救急車がはいれません」
三回忌場所の下見の日を決める。 早い方が・・ということで、来月の初め(^^; アタシの予定を言うと、「あっその日はダメだ。今年は年番だから」などと言う。防災訓練やクリーンデーがあるらしい。 この町内会の班長も、そんなに高齢ではないのに「出来ない」と逃げる人が多いと言う。 「そんなヤツが長生きするんだ・・笑」・・と言ってる。。 ウチの町内にも70歳の声を聞いてるのに、「仕事で出来ない」・・と、寝ぼけたことを言う人も居る。 そう言いながら、「心臓が悪くて・・」・・ど〜して仕事が出来るのさ?(笑 厚顔さに?マジマジと顔を見ること多々あり。かつては本気で心配してたが、いつまでも生きてる(^^; 長生きに秘訣などありはしないが、図々しく生きること・・コレはあるのかも? ジコチュー、他人のことはかえりみず・・・
新人さんが面白いことを言いました。 注意を聞いてくれない年寄り(70歳以上女性)のことを 「あの人達は勝ち組だから。paprikaさんが言ってもダメだった・・笑」 そうです。元気に体操をしている高齢者女性は勝ち組。オバサンに勝ち目はない(大笑 どしてもね、ウチのバアチャンを考えると強く言えない。 だってさ、以前バアチャンの体操教室へ挨拶に行ったんだよ。「母を宜しく・・」と(笑 Boss「・・らしくもない。優しすぎるよ。出入り禁止と脅せばよかったのに・・笑」
画像1・・晩生玉葱。らしくなってきた。 画像2・・自宅フェンスのルイーズオディエ
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