It's a good day to do the laundry.

早寝をしたら、早く目が覚めた。当たり前だ。だけど休日だ。
畑仕事が沢山あるのに、夫は引越しのお手伝い。コノ人はタイミングの悪い人だと思う。引越しする本人は、グッドタイミングだと思っているだろう（笑

沢山働きたい新人さんから聞かれた。募集要項は「入力程度が出来る人」だったが、それではちっとと気付いたらしい。
バイトではなくフルタイムが良いらしい。このご時世、お母さんの再就職ほど難しいものはない。
御主人の収入が右肩下がりだと嘆いてる。「深夜帰宅ですよ。それで残業代もつきません！」・・身体の心配も。
「私はね、最初はスクールに行ったのよ。でもさ、お金がかかるでしょ？主婦にはキツイから公費で出来るトコロに願書を出したわ」

公費で出来るトコロは、ある程度に達してないと落とされる。若年者対象（笑
「ココで少し勉強すれば良いよ。暇だから協力する。アタシは残り半年間だよ・笑」・・そして、「ハローワークを味方につけなさい・・笑」
若年者対象の縛りは、ココのオジサン（オバサン）と仲良くなるか？泣き落としでクリアすると教える。今現在、通用するかは？

まったり希望の人、
「オバアサンになっても仕事が出来るんですね」の時、苦笑して若い人に譲らなきゃダメ？と思ったが、
後日また「paprikaさんが一番元気ですね。ウチのオバアチャンも忙しいのが当たり前の様に動く」・・出来れば一緒にしないで欲しいが、子供との方が歳が近い（^^;
。。ま、コノ仕事が終わったら、おとなしくするよ。それまではバアチャンだということを忘れるよ（笑

バアチャンにも言われてる。「男だって、いつまでも仕事をしてると、若いモンが変な眼で見るよ。女ならもっとミジメに見えるもんだ」
若い人から「まだまだお若いですよ。働けますよ」と言われるのはお世辞。心の中は「あの人、いつまで働くわけ？」・・と言うことだな？
コノ人は正直（世間知らずとも言う）なのである。そして「働き盛り」の定義は年齢別。
今の私と同じ位になった時、「シマッタ。酷いことを言った」と思うのよ。覚えていればだけど。

同年代や年配者と話をすると真逆である。「何よ！暇なんだから沢山働け！働けるうちは・・」もしくは「良いわね〜仕事があって・・」
ママ友同窓会で、隠居組の一人から「アンタんチ大変だよ！もうひと頑張りしないと！野菜作ってる場合じゃない！学費！」・・ハイ、ひと頑張り（笑

画像1・・地這胡瓜。丈夫な胡瓜の決定版。チト苦い時がある。他に節なり、半白節なりもある。胡瓜の苗は買わない。
画像2・・クムチャメ。味はたいしたことはないが、香りが良い。飾りとして使える。
画像3・・お正月用の寄せ植えの最後。長く楽しめました。この花何だっけ？？と思いながら種を採る。真冬に外で元気に咲く花は貴重だ（笑