2013/02/09 (土)
ゴソゴソと種ジャガを日光浴させたり、買ってきた苗を窓辺で養生させたり、届いた種を分類したりと。 家の中は毎年同じ、窓辺は植物に占領されてる(^^;
玉葱の補植に出た夫から案の定、スグにケータイが鳴る。玉葱の予備苗と細ネギの区別がつかない(><) 気をきかせたつもり?「コッチの苗の方が大きいよ」と言うんだよ。わざわざ写メを送ってくる(^^; 「細ネギは玉葱にはなりませんから〜〜〜」・・・疲れる。。ヒンドロー チンチャ・・ 鶏糞と油粕の追肥も同時に。
昨日の日記から先生「親孝行旅行、韓国では決まり言葉がありますよ」と言う。 「フョド カングァン」孝道観光となるか?辞書にはない。 「ウリオモニ(母)が入っていれば、コレを使うのが良いです」と。儒教のお国柄、特別な言葉が存在する。 ま、逆に親孝行と名がつけば?何でもアリのような気もする(笑
また、最近のドラマを見ててわからない言葉が沢山出てくるとも言う。若者言葉。 「気が狂いそう!」と頭を抱えて叫ぶ場面で、理解不能な言葉があったそうで、妹さんに電話で確認したらしい。 「メンブンヤ〜」だそうで?当然辞書にもない。メンブン?メンタル破壊の略語だったそうだ。メンタルはそのままメンタル(笑 「オンニ〜そんなことも知らないの?」と笑われると言う。
料理にも言えるらしい。流行なのか?看板にウェルビンヨリとかフュジョンヨリとか。。ヨリは料理。 どちらかと言うと、フュジョンの方が信用出来るらしい。フュジョンとは日本風ならフュージョン料理。 何ソレ?でしょうが、若者感覚の創作料理でしょうかね?多国籍料理か? ウチのお嫁ちゃんも多分?フュージョン料理を作ってるのだろう。息子が言うところの「謎のサラダ」と言うヤツ(笑 和風ドレ、中華ドレなどは、まさにソレ。
外来のモノをすんなりと受け入れる日本国民には、それが普通となっているが?頑固モノのアチラ、ウリナラの食べ物が世界一・・でしょ?(笑 今頃になって、フュジョンとやらで大げさにやってるのだろうと思う。 それと、経済発展によって、外国製品が手軽に買える世の中になってきたとも考える。
ウェルビンは健康料理に近いけど、眉つばが多いらしい。有機無農薬・・と、野菜売り場にも書いてあるが?ってこと(笑 ドラマにも出てくる「コレはウチのハルモニが無農薬で育てたサンチュよ・・」とか、「ソレ、安いけど中○産でしょ?危ないわよ」・・とか。。 ま、国産にも偽装がありますし?自分で作るに越したことはない。作れるものは。。 「ウチのオバアチャンが無農薬で育てた野菜よ」などと、お嫁ちゃんに言われるのかもしれない?(大笑
ま、ババ。白菜を見れば?鍋、漬物となる。 確かにサラダ白菜(タイニーシュシュ)は作ったが、サラダで食べようとは思わなくて(食べたくない・笑) お嫁ちゃんに「サラダ白菜を作ったから・・」と言った記憶も残ってない(^^; ルッコラと合わせようなど・・考えない。コレって年寄り?と自覚する(爆
あのさ、若いモンの作った料理を毎日黙って食べてくれる舅姑、コレは偉大だよ。 たまになら良い。いつもになったら?私には我慢出来る自信などない(笑 一生懸命、丁寧に、心をこめて作ってるのがわかっても?どうにもならない事ってあるね? 逆もそう、昔、フトドキモノの友達が「ウチのバアチャンの料理なんか子供に食べさせられない」と言ったことがある。味付けが濃かったらしい。 「何故?一回や二回の我慢が出来ない?折角作ってくれたのに」と答えたら、プンプンしてた。同感と言ってくれるのを期待したのだろう(笑 今なら、笑ってやり過ごすだろう。。と思う。
新しく買った種蒔き用土の具合が悪い。水はじきが凄くてどうにも。。いつまで経ってもなじまない。 某HCで調達したのだが、使いモノにはならないのだった。 普通の培養土に混ぜて使おうと思う。メーカー名をメモ。
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