2013/01/02 (水)
正月二日三日は箱根駅伝です。 夫は朝からTVにかじりついておりましたが、ふて寝に変わった(笑
昨日はGGマザーの説教が炸裂しましたよ。 色々ありましたが、マヨネーズにはウケました。 ブロッコリーがあったので、皆で使えるように皿にマヨネーズを出したのは私。余ったソレを流しに持って行ったのが兄嫁。 「誰じゃ〜!!マヨネーズをこんな風にしたのは〜〜!モッタイナイ!!」 皿に出した私は、ブロッコリーの量から無くなると予想したが余ったわけで、たかがマヨネーズ(笑 兄嫁と顔を見合わせて苦笑い。サッサと水で流してしまえば良かったんです。
息子が言いました。 「カーサンを怒れる人はバアチャンだけだ。たまには怒られても良いじゃん・・笑」 ・・ま、兄嫁やお嫁ちゃんだったとしたら真っ青ですから、私で良かったと言うこと(笑 他の人は「また始まった・・」と流すわけで、娘は怒られ係になるのが平和。
でもね、最高権力者になったら気をつけなければなりません。 言う相手によっては?その発言が大変な事になりますよ。兄嫁の顔を見てわかりましたよ(笑
娘の立ち位置もあります。手伝うのは簡単なのですが、実の母娘二人で仕切りますと、兄嫁の居場所がなくなりますからね。 「何もしない」と思われても、奥に座って片付けを少し手伝う程度となります。
それから、「コレが無い」と気付いても口に出しません。昨日はちらし寿司の錦糸卵とすき焼きの白滝をバアチャンが出し忘れました。 「オマエ!言えば良いのに!」と言いますが、言ってホントに無かったら?困るでしょうが?(笑
・・と言うわけで、実家は私にとっては平和な場所ではありません。 婚家以上に気を使います。だってね、婚家なら手伝えばいいだけですからね。 美味しいモノをつまみ食いしながら、騒がしいのをヨソに台所に居られました。最高じゃん?(笑
孫にはまだまだバアチャンは甘いです。 ・・と言うか?バアチャンの扱い方を熟知している孫二人(笑 娘はバアチャンの隣で寝るんです。聞き飽きた昔話を聞きながら(笑 25歳と22歳。。
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