待望の職場の花植えの日。昨日の夕方、苗や土が届いたようだ。

普通はどうなんだろ？力仕事でもあるし、汚れるし？・・でイヤなんだろか？そうだと思うよ。顔を見ると（笑
私は大喜びでジャージで出勤（^^;

普段パシリの私は、今日は先生扱いとなりまして、
「鉢底土はありませんか？無ければトロ箱を割って。土はココまで。肥料を混ぜて、まず苗をポットのまま並べて配置・・」
職場の一番偉い人が、台車を押してウロウロと（大笑
事務所に一人の電話番を残し、皆が花植え。

プランターが余ったので、「どうします？」と聞くと、「野菜を育てる？」と声。夏はナスを植えたらしい（笑
「何にします？」と言った後、「じゃぁ、畑から持ってくる！」と言って自分の畑へ。
皆が待つ所へレタス2種を持って行くと、「エ〜〜！食べられるじゃん！」と驚いている。「買いたい」と言う人も。

植え付け始めると、「アタシ達、手を出さない。見てる」と言う（笑
ボールプランターにサニーと縮緬を花のように植え込んで、「イッチョあがり！ヨレっとするけど、復活したら肥料をやるので、外の葉っぱからちぎって食べて下さい」

まだプランターが余ってるので、「種を蒔きます？」と言った後、「自宅から持ってくる！」と一旦自宅へ。
ラディッシュ、サラダミックス、コカブとフラワーラベルを持ちかえってそれぞれ種を蒔いておいた。

「どんだけ作ってる？」と種を見ても呆れてる（笑
私が作業している傍を掃除してる皆様。
なにしろ？軽トラに畑道具は積みこんである。ココまでアホなオタク菜園主とは思わなかったのだろう。
道具を見てもビックリしてる皆様（大笑

花植えをしながら、以前提案した「菜園講座」が、来年度実現すると聞く。「交渉してくれてたんだ？」と嬉しくなった（笑
「○○の種から、来てくれることになったよ・・講師料交通費込みで安いのにさぁ。ありがたいね」

花の植えこみの日だったので、人員オーバー。残り時間はどうする？と考えた。暇なのだ（笑
「あの〜落ち葉掃除してていいですか？」と聞くと、「良いの？悪いわね」・・普通はこうなるだろう（笑
悪いどころか？大喜びの私。さっさと箒とチリトリを持って外へ飛び出す。
袋にどんどん詰め込んで、自分の畑へ運んだのは言うまでもない（笑
勤務時間内に自分の趣味だ。ムコウから見れば、掃除をしてくれる？ありがたい。。となる。掃除専門の方の手に負えない（笑
肉体労働をさせて申し訳ないと思うのか？お菓子を沢山貰っちゃったわよ。
アタシ、花壇専門要員でも良いわ。予算内で最大の努力をする。野菜と花のコラボ花壇になるだろうけど（笑

帰りに小松菜の収穫。万田のオバサンから青梗菜とナスを貰った。
「玉葱の苗が届いちゃってさ、まだ準備が出来てない」と言うので、「日曜日に耕運するからね〜ついでにやるよ。目印つけといてね」と言っておく。

息子からまた「バアチャンが居ない」と電話。お風呂に入ってたそうだ（^^;
仕事帰りに立ち寄ったようだが、「ご飯は？」と聞くと、「作ってるだろうから、食べない」と言ったそうだ（笑
「お母さんと○ちゃん（お嫁ちゃん）はリズムと言うか？お母さんはやることが早すぎるから・・」と息子が言ったらしい。
・・ココで思う。私は義母からのんびりしてると言われていた。イライラしていたと思うし？言われた（笑

・・そうなのね〜誰でも思うことは同じなのね〜と。義母の言動が嫁のプレッシャーとなる（大笑
「ま〜そうだろうね？私が変わる必要はないし、変われない・・笑」とバアチャンに言った。・・「お嫁ちゃんには気の毒だが？ムコウが慣れるしかない」とも言った。
あのさ、知らず知らずのうちに、義母と同じようになってるね？（大笑
同じリズムであるわけがない・・とわかるのも？もうすこし？利口な子だからわかるだろう。これぞ嫁と姑（大笑
コレが逆（嫁が早い）だったとしたら？もっと大変だよ。