小学生が居る人は学校から？PTA？からケータイにメール配信されるらしい。自分は昔の人だと実感する（笑

一昨日だったか「え〜〜〜！怖いメールが来てますよ」と職員さんが言ったのですよ。
「土手の近くで野生の鹿の目撃情報あり、下校時その他注意」と言うものを見せられ、
「え〜？マジ？ココに鹿？」と周りで言ってたら、ローカル新聞の一面に鹿の写真入りで記事がある（^^;
ホントに鹿が山から下りてきたのだった。秩父の山から荒川沿いに下って来たのだろうと思う。
猪は数年前に一度目撃されたらしいけど鹿は初めてで、「可愛い〜〜」との声。二頭らしいが雄は捕獲したけどショック死、雌は母鹿らしいが逃亡中だそうだ。
その次に、
「鹿よりもナイフを持った人のお知らせは聞いたの？」と言われる。ウチの近くだよ。全然知らない（＞＜）
最近は物騒なので、夕方から夜間のウォーキングは危険だと思う。

今度の週末はお祭なので準備が主な仕事。
「文化祭を思い出すな〜」と思いながら、各室に張り紙をしたり、飾り付け、その他案内板の製作（仕上げ程度）のお手伝い。
「当日の役割分担決めますよ〜」と言われ、ナント！仕事に来て３日の私に「放送やってくれる？」の無謀な言葉。順番も何も全然知らないよ。
ま、職員がいない時の補助だけど「新入りにそれは無謀というもんです・・笑」と答えると、
「じゃ、○○の補助と臨機応変に手伝いお願い」となる。ホッとすると同時に、当たり前だよね？アルバイトだもんね（笑
相変わらずハッキリ言う人。実力以上を要求されても困るわけ。出来ないものは出来ませんから。
良い顔をしても損をするし、ストレスが溜まるってことを十分知ってる。最初が肝心なのだ（笑

年に一度の最繁忙期に仕事始めとなったわけで、モタモタもしていられない。わからないのにだよ（笑
「コレはココで良いですね？」でやってしまったよ。イイのか？
ルールありきの派遣仕事をやってる時と比べると、時間の過ぎるのは早い。

同じバイト立場の方に聞かれた。
「図画工作は得意ですか？」・・特に得意ではないが、季節ごとの飾り付けを色画用紙などを使って作る仕事があるそうで、コノ方は苦手なのだそう。
好きにやって良いなら楽しそうだ（笑

建物周りには当然樹木がある。お掃除は委託だそうで何名かが交代でと聞いた。
ココで気になるのが落ち葉でしょう？貰いたいわよね？当然。今まで気にしなかったのはキレイに掃除していたからだ。
帰りがけにお掃除の方に「畑をやってまして、落ち葉が欲しいのですが、貰ってイイですか？」と聞くと、
「今日は結構でましたよ。8袋かな〜○○にあるから・・」とのことなので、集めて袋詰めの落ち葉を楽々ゲット。
これからもどんどん出るよ。そして畑は目の前だ。運ぶ手間も要らないよ。ラッキーですよ（笑
もっとラッキーなのは、その落ち葉を入れてる袋は指定ゴミ袋で、落ち葉を出せば使えますからゴミ袋もゲットなのですわ。一枚10円やそこらで喜ぶ小市民。

帰りに落ち葉を軽トラに積んですぐ前の畑で降ろし、新区画の偵察。終わってた（笑
その後、韓国カボチャを明日のサークルで配るために5個収穫。5個しか採れないし、欲しい人が居るのかもわからない（大笑
残りは3〜4個？終わったら、落ち葉を積みこむスペースにする予定。今年は沢山腐葉土を作るのだ。
昨年はパスしたからね。。アレのせいで。絶対忘れないゾ決して忘れない。起きたことよりその後の為体。
大丈夫かな？と思ったりするが、小学校区単位で調査してる報告を信じるしかない。市のホームページで必ずチェックしてるのだ。

帰宅して水筒を忘れた事を思い出し一度戻る（^^;
近いって良いよ。軽トラで5分の通勤。自転車で良いのだが、畑があるからね（大笑
そろそろ農閑期だし、半年間、やることが増えて良かったよ。暇こいてるとボケそうだ（^^;

夜になり、ポストに入ってた回覧を隣にと出たら、裏お向かいの奥さんが
「そろそろ息子さんの結婚お祝いを集めて良いかしら？」と言う。班内で取りきめのある冠婚葬祭の決まりを、どうしても守りたいらしい。我が家はどうでも良いのだが（^^;
ずっと前に言われていたのだが、息子夫婦は休みの合わない共働きなわけで、二人揃ってお礼に廻ることが出来ない。それで「待って下さい」とお願いしたのだった。

・・で、息子に「産休に入ってからのお日柄の良い日を空けておいて」と電話をしたら、全然空いてない（＞＜）
一番良い日と考えられるトコロは、名古屋のちょっと先まで出張。なんてこったい。。
何やらのプレゼンらしいが、「責任重大だね？」と言うと、本人
「いつもやってることだし、行った事がない土地だから楽しみだ」・・へ？親に似て？知らない場所に全く抵抗無し？
私も新しい職場は不安より楽しみだったりする。大抵、どうってことない（笑
ま、大安じゃなくても良いか？


画像・・新区画。邪魔な落花生はやっぱりそのまま（笑