頭が痛い。いきなり寒くなって身体が変。風邪かな？何年ぶり？参ったな〜
お出かけ予定をキャンセルしてしまった。予約はしてなかったから助かった。
「薬飲んで寝てな！」と言われたが、明日は初出勤なわけで、言われなくても寝てよう・・と思う。
土産話は来週聞けるだろう。

ゴロゴロ、ゴロゴロ、ナマケモノ（笑
寝ようと思うと寝られないもので、お腹だけが空く。

雨が降ったり止んだりしていたが、今日の胡瓜を収穫に行く。1本。
あの、1本で丁度良いんですけどね、何かが物足りない。明日も1本採れそうだけど物足りない、どうして？
涼しくなってくると、ガクンと成長が遅くなる。夏なら採り遅れになる韓国カボチャも停滞してる。８本確認してるのに大きくならない。
ナスもそろそろ停滞気味でバッタに葉っぱを食われてる。

白菜の虫退治にかかる。毎日飽きずに・・・ピンセットを持ち、老眼と戦いながら。
必ず居るのが腹立たしいので、見張り番のカエルを「しっかりしろ！」と叱り飛ばす（笑

今年の白菜はミニがメインで、大きくならないように株間を狭くしてみた。使い切りサイズが良いのだ。
窮屈そうにしているが、結果は如何に？
ヨソ様の畑は苗を植え付けたばかりなので、ヤケに目立つからアレコレと批評されてるに違いない（笑

晩生玉葱はまだ発芽していない。その他播種したものもまだだった。

とても男性的な畑を作るオバサマは、午前中に耕運機をかけたらしい。草原のオバサマだ（笑
ダイナミックに一列一作物。ナスならナスがズラ〜と続き、大変効率良く作業が出来るだろう。だから早く畑がキレイになる。
ご主人はやらないので、一人で何でもこなしているからか？やる気の無い時の畑は酷くて度々苦情を聞くが、それが聞こえたようにキレイになるのが不思議（笑
パッチワーク畑にする他の女性達とは違う。
隣畑から入り込む雑草と格闘している人もいる。両脇が酷いとかなり大変だ。

私も時期によっては迷惑をかけているので、
「梅雨時の仕事はパスしますよ〜心に誓ったんです・・笑」と言うと、「アハハハ・・・」・・誓いは守れるのか？来年の課題。。

「体力が無くなってきたから・・」と言う畑人に「畝間に残渣と雑草を敷けば、捨てる手間はないですよ」と言ったのだった。
溝を掘って埋めるのも、残渣置き場に運ぶのも結構な重労働なので、私はそうしてる。
畝の作物が終わったら、畝間の枯れ草、残渣などはかなり減るので、まとめて焼却。それから耕運。
それを真似る人が出てきたので、「糠か油粕をパラパラやっておくと尚イイですよ」と言ってたら、農家のオバアサンがやってきて、
「油粕かい？石灰窒素なら早いぞ〜」と知恵を授けてた。
畝間の石灰窒素は虫にも良さそうだし？と考えた事もあるが、作物に影響しないのかな？疑問。
何しろ、家庭菜園の畝間など狭いものだから。。

「心配して電話をかけてくるかと思ったら2日たっても電話しないからかけた・・」と電話が来る。当然夫（^^;
・・あのぅ・・電話しない日数まで数えてたんですか？アタシ気にもしなかった（大笑
考えてもみてよ。娘がいるんだから、何かあれば連絡が来るでしょうに？私を心配するのはわかるけど、日記をどうせ見てるでしょ？偵察してるんでしょ？（大笑