2012/07/27 (金)
今日も暑いわ。 お腹の調子が悪く畑には行けない。体調の波が激しい年頃なので無理はしないで、今日はのんびりと。 しかしま、洗濯物を干すだけで大汗。水分の取り過ぎなんだろうか?(笑
バアチャンに電話。ようやくマンションが決まりそうなので、カクカクシカジカ。 新居決めも大変でしたよ。二人の休みが合わず、探しようにも・・・ イライラが最高潮となりまして、 「場所、予算、こだわりを言いなさい。私が動いて良い物件があったら連絡する!」・・とうとう言っちまったよ、知らんぷりするはずが、周りに迷惑がかかり過ぎる(^^;
・・で、我が家から車で30分くらいの場所で見つかりましたので、二人に不動産業者から直接メールして貰いましたら、 「良いのあったね〜見に行くよ〜」・・なんのこっちゃ? 簡単に見つかると思いきや、そうでもないのです。不動産業者のお話では、 「皆さん同じ条件をおっしゃいますよ。そうなると物件が足りません」・・確かに。。 駅までの距離、広さ、築年数、設備、家賃・・・ほぼ、皆同じ事を言うらしいわ。 今の時代ネットでほぼ探せるけど、行ってみないと騒音などはわかりませんし、南向きとあっても隣に高い建物があれば日当たりは悪い。 都内で環境を考えてとなると、絶対ムリと二人はわかったようで、やはり埼玉となる。
探しながら思いましたが家主も大変ですよ。 ちょっと古くなると家賃を下げなきゃ入居者が来ない。設備が古くてもダメなので、交換費用・・・ 家賃は高いと思いますが、逆の立場で考えると?自分じゃこの値段じゃ貸したくないよ・・などと思うのだ。
土用のウナギ騒動。。 私は好みませんので一向に構いませんが、お隣韓国は大騒ぎだそうで。日本もか?
バアチャン、昨日知り合いにトウモロコシを10本貰ったそうだ。柏近くの農家で、ほら!ホットスポットで直売しても売れ残るらしい。問題ないんだけどね。。 ・・で年寄りなら気にしないだろうと持ってくる(笑 コノ人、サツマイモ、カボチャ、トウモロコシは好きじゃない。枝豆も。子供の頃食べた記憶がない(笑 ウナギは好きで、夏バテ防止と言って毎年この日には食べる。 食の好みは母娘であっても全く違うのですよ。ですから体質も違います。私を「アオムシ」と言いますからね(笑
・・で、トウモロコシを茹でておき、孫が帰ってきたので「食べるか?」と言ったら、「好きじゃない」と言ったらしいわ。。 ・・イエ、決して食べないわけじゃありません。他に色々あるから言うんです。2台の大型冷蔵庫はいつも満タン。 案の定、冷蔵庫に頭を突っ込んで「ウナギがあるじゃん!コレ食べる!」と言って、ホントは今日食べる予定のウナギ。 他に用意したおかずも食べ、トウモロコシも1本ペロリと食べたそうだ。笑いながら言う。。 孫ってのは、遠慮もヘッタクレもないんですよ。そうしたのはバアチャン自身です。私の責任ではありません(笑
「ちょっと待った」と言いたいが我慢。バアチャンの年代は食糧難経験者なので、食べたいものを食べたいだけ食べさせる悪習慣があるのですよ。 案の定、孫はデブになりつつある。「カーサンに言われたくない」と言うけどね(笑
我が子に沢山食べさせてくれてありがたいのではある・・が、外食も多い最近、ウナギだけならまだしも?他の肉なども食べさせた?マズイよまずい。。 子供達が小さい頃のオヤツは、トウモロコシやサツマイモ、枝豆など、ほぼ野菜にしていた。それを見たバア 「全く、この親は煩いことを言って・・子供が痩せてる・・食わしてないのか!」・・と文句を言ったのだった。 決して痩せてないのですよ。だけど太ってないと痩せてると言うんです(笑 孫「バアチャンと居るとデブになる」と言いつつ、美味しいモノがあれば我慢出来るはずがない。 それに、「要らない」と言えば「なんで?」となるし、美味しそうにパクパクしてれば「良く食べるな〜」と言いながらご機嫌なのだから。
バアチャン、そして言うそうだ「○○(お嫁ちゃん)と暮らすようになったら、こんなものは食べられんゾ!」 ・・バアチャンの方が私よりよっぽど姑根性だよ。。困ったもんだ。 孫がダイエットでもしてスラリとしたら?「嫁に食わせて貰ってない!」・と言いそうだ・・絶対言う(^^; お嫁ちゃんは、姑の私は怖いがバアチャンは優しいと思ってるフシがある。そりゃ?一見するとそうだ。 とんでもない!知らないって怖いわよ(笑
え〜っとですね。姑ってのは絶対怖いものなんです。嫁にとって。 自分も嫁だったじゃん?思い出してみろよと思います(笑 ですから?無理に優しくなる必要はないと思っておりますわ。必要以上に仲良くなることもなくて良い。娘じゃありませんから。 何もしなくて怖いなら、それで一向に構いません(笑 良いモノは良い、ダメなモノはダメ・・徹底いたす所存でございます。 やっぱり怖いわね?ビビってるハズだよ(爆
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