天気は良い。だけど信用出来ないのは何故だ？（笑

先日バアチャンに電話した時のこと、（コノ人、孫に兄と私に対しての愚痴を言ったらしい・笑）
「全く、ウチの子供は・・・」とやったら、孫が
「そんな親に育てられましたから、こんな孫になりました。すいません」と言ったらしい（大笑
的確な返答だ。なにしろ、愚痴る対象はバアチャン自身が育てたのだからね。。天に向かってつばを吐くとはこのことだ。
バアチャン、ぐうの音も出ない。遠まわしに「親を悪く言うな！」と言う事だからね（笑
子供の不出来を嘆くより、自分自身が反省しなければならない。親不孝者は親が作ってるということだ。
大人になってからではもう遅い。

ハングクマルサークル。先生が面白い事を言った。
「私は先生という職業が天職らしいですよ・・笑」・・理由はこうらしい。
「同じ事を何度も言う事に飽きない。18年やってて飽きない。そりゃ、最初と今ではテクニックの面では成長したと思うけど・・」
コレが正しいとすると？私はダメだ（笑
そう考えると、自分の子供は年々成長するから見ていて飽きない？やっぱり可愛いだけでは出来ない事もあるな？などと。。

超初心者向けに陰陽母音の説明だった。コレがわからなきゃ始まらない。
「良いですか？アボジのアとオイのオが陽母音ですよアボジはオイを持ってますからね・・笑」・・下ネタだ（^^;
「インランという言葉、女性にしか使いませんね？オモニのオが陰母音です」・・インの漢字違いはあえて追及しない・分って言ってること（笑
「お魚は陽なんですよ。だから陰の四角（地）のお皿にのせますよ。煮物は根野菜が多いですね？根野菜は土の下に出来るから陰ですよ。だから陽の丸い（天）器を使うんです」
「日本と言う国がどんなに西洋の真似をしようとも、知らずに盛り付けをしているでしょうけど、陰陽は東洋の考え方・・・」
「そして家の中を見廻してみて！オモニの持ちモノが多いでしょ？だからアボジの陽母音は二つだけで後は全部陰母音」
ココまで言えば、どんな人でも理解する。そして18年間同じ事を言い続けているそうだ（笑

発音練習も。激音と濃音を練習。コレが完璧に出来ればねぇ・・・難しい。
「paprikaシ！激音が弱い・・意味がわからない！」・・・厳しい（笑
まだ有料チャンネルでしか見られないけど、「根の深い木」が地上波で見られるようになったら、必ず見るようにとのこと。

帰宅して畑へ。小畑でイチゴ収穫。
続いて大畑へ行き、玉葱チャージ、小松菜収穫。ソルゴーの播種。


画像1・・ポアロ育苗中。密集（^^;
画像2・・イチゴがようやく赤くなりました。
画像3・・サニーレタス苗。トウモロコシの根元の隙間に植えつけるかな？と考え中。一部はポアロとセットの鉢植えにして、夫が持っていって飾る予定。
　　　　　同じ建物に住む大家さんは、年配ご夫婦らしく、娘とご挨拶に伺ったらとても優しそうだったらしい。野菜で話の種が出来ると？イイかも？と思ったりする。