身体ギシギシ、昨日の畑仕事かな〜？セーブしてるんだけどな〜
やはり畑仕事は、今の私には重労働になるのかな？なんだか情けないことになってきた。
如何に手抜きをしてやるかを考えることが重要だ（笑

整形外科に腰を引っ張ってるような機械がある。腰が曲がるのを防ぐのか？腰の痛いのを軽減するのか？
膝に何やら光線を当ててる人もいる。こちらは体重が問題だろうな？と思って見てた（笑
ぎっくり腰や関節周囲炎はかなり前。注射一発でリハビリに通ったことがないから、色んな機械に興味津津（笑
あの頃は忙しくて通えないから「一発でお願いします」、コレで何とかなってた。

だけど、整形外科。これだけの医療機器を揃えて患者が来なかったら大変ね。
それに、リハビリ助手の人数もスゴイ。理学療法士、マッサージは一日の人数が決まってるから、早い者勝ちらしいわ（笑
助手さんが「わかりにくいシステムですから、慣れるまでは聞いて下さいね」と親切。ここは・・お客様は神様？
・・でもさ、慣れるまで通いたくないわ。当然よ。
医者や機械が身体を治してくれると思ったら大間違いよね？痛みの出ドコが何かがわかるだけ、でなければ老化だ（笑

息子が週末にあらたまった所に挨拶に行くというので、少し心配になり「ちゃんとスーツを着て、ピシっとして、きちんと・・」と余計な電話をした（^^;
電話に出たのはバアチャンで、「そんなことくらい、わかってるでしょうよ？なぁ？」と横の息子に言ってる。
「当たり前でしょ？全く、わかってるよ。バカバカしい・・」
・・ほらね、言われちゃいましたよ。いちいち心配する親バカチャンリン（大笑

でもね、学生のうちなら失敗は笑って済ませられる。社会人になると、その自覚がある程度付くのは、最低3年は必要じゃないですか？
「石の上にも3年」・・これは、本人の我慢もあるけど、周りが目を離せない期間だとも思うのです。
勝手に大人になるわけじゃなく、やはり・・周りの大人が見守ることも大切。今は会社にその機能がない。余裕のある大人が少ないんですね？
そして、今の子供達は鍛えられてない。我慢が出来ない。石の上にも10年だと思います。今の時代は。

私が色々心配してますと（バアチャンは贅沢な心配と言う・笑）夫が言いました。
「放っておけは良い。お母さんは僕が責任を持って・・」・・ほらね？男女で観点が違うんですよ。
夫族は息子よりオレが頼りになると言いたいわけです。息子は勝手にしてて構わない（笑
母親は、息子がそのうち出来る家族に責任を持てるようにと考えるわけですけどね。いつまでも母親に頼られては困るんです。大変なんです。
男親は息子に頼られることはないでしょうね？お金は別としてネ。実権はどうだか知らないけど（笑

少しづつ畑作業。千本ネギを植えつけました。深い溝などとても掘れません。私には無理です（笑
根付いたら、夫に管理機で土寄せして貰います。
余ったネギは持ち帰ってご近所に押しつけました。細すぎるモノはコンパニオンプランツとして利用。畑の所々に置いていきます。

帰り道、買い物。交差点で一時停止をする度に思い出すことに気付きました。いつも思い出す。
免許取りたての時、父が助手席に座って練習。ドコのお宅でもある事でしょ？
「見通しの悪い交差点は、セカンドに落としてゆっくり、ゆっくり・・優先など関係ない。ゆっくりだ」
昔はオートマ免許などありませんでしたね？軽トラで父を思い出すんですよ（笑


画像・・千本ネギ。ジャガイモの南側。共に育つとのことで、二本づつ。十分ネギなんですけど苗（笑
　　　　食べる分はまとめて他の場所に置いておく。　
　　　　元は隣畑のオバチャンから一抱え貰ったモノ。増えに増えてしまった（笑
　　　　「お宅は広いから、何処にでも植えな！」だったわ。