2012/03/31 (土)
強風吹き荒れてます。(午後の降水確率が高いから)午前様の夫は朝もハヨからミニ耕運機と戯れに畑へ行った(^^; 平日に私が残渣を片付けたり、畝を空けたりしておくと休日に夫が肥料撒きと耕運がサイクルになっている。 自分がやらねば?奥さんがやらなきゃならないから義務(楽しみ?)と思ってる?家庭菜園をバカにしてた人が変わったものだ(笑 水菜、ビタミン菜、青梗菜、レタスの後にモミガラクンタン、鶏糞を入れておいて貰った。里芋の予定。 帰宅した夫はクンタンまみれ。鼻の穴、髪の毛・・・風の強い日なんだから・・・ちょっとは考えろよ(^^; だけどさ、これだけやって貰えれば?後がとても楽だ。感謝感激雨あられ。嵐が来たからね(笑
コノ人の畑スタンスは結構イイかも?と思う。オジサンが畑主だったりすると、見栄っ張りだから(男ってね・笑)仕事になっちゃうんですよ。指導したがるオジサンのなんと多いことか(笑 ウチの夫の場合「奥さんのお手伝いですから〜」で、何を聞かれても「さぁ?・・笑」・・作付など全く興味無し。お互いが主張したら?喧嘩になる(笑 最近では畑人が私に「これだけやっておけば旦那が掻き回すとキレイになる」・・と言うのですわ。畑主は奥さんと理解したわけ。 ちょっと前なら「よく夫婦で出来るよね?喧嘩になるよウチなら」と言われたものだ。でもさ、料理するのが奥さんなら(逆もあるだろうけど)作付計画は奥さんがやった方が良くないかな? もしくは?何を作れば嬉しい?と聞くことが必要だわ〜と感じるのですわ。 オジサンの趣味の畑を見ると、溜息が出ることが多いわけです。「こんな野菜いらな〜い」と口には出さないけど。食べるより作るのが楽しいのだろうけど(大笑
昨日の年金話。自分が仕事でコレが大きな仕事だったのと、オバアサンは最近事務所をたたんだけど専門だったらしい。 「年代が違う場所で年金話は禁句だよ」・・にもっともだな〜と思う。世代間格差酷過ぎるもんね。
可哀そうだな〜と思ったのが外国人出稼ぎ労働者。日本国籍がないから年金は貰えないし帰国する。日系ブラジル人を多く雇っていたので、 「脱退一時金があるから、法律だから・・」と説明して社会保険料を徴収するのは大変よ。ポルトガル語は喋れない(笑 子連れだったりするわけで、社会保険と健康保険はセットでしょ?無保険にするわけにはいかない。
そういえば?日本の会社に定年まで勤める先生のご主人の場合はどうなるんだろ?と心配になる。 韓国に帰るとしたら、脱退一時金になるのかな?多分帰化しないだろうし。。25年勤めるのかな?・・などと気になって調べたら、 年金通算協定を結んでる国が結構あるんですね。知らなかった(笑
種蒔き。キャベツ、レタス第二弾。ピーマンが忘れた頃に発芽してた(笑 ティオクック、コチュをポットに植替え。 ハーブの種到着。クミン、コリアンダー、食用キンセンカとトレビス。
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