2012/03/17 (土)
う〜ん、元肥を振ったところを耕運予定が朝は雨。 だけど、昼少し前に止み「出来そうならやってくる!」と夫出動。 コノ人、最近エライのですよ。私が予定を組んでおくのだけど、耕運作業だけは率先してやる。ただ好きなだけですけどね、エンジン音が(笑 「お母さん!今度はドコを耕しましょう?」・・でして?植えてあるところには興味はない。当然細かい草取りなどはやらない(大笑 ・・と言うわけで、私は自分で買った管理機、草刈り機を使用することはなく、軽トラも3年経ったけど一度も給油した事がない。給油口の場所は何処だ?(笑 まぁ?男女の脳みその仕組みは違うので仕方ないけど、世の中の奥さん連中の多くが思ってることのひとつに、 「男とは、今やって欲しいことはやりたくなくて、大きなお世話はやるものだ(そんなこと自分でも出来るよ)」 夫がやりたくないことを言おうものなら、スグに反抗する。睨みつければ良いだけだけどね(鬼嫁
昨晩息子から 「バアチャンが猫を飼うそうだ。探して!三毛猫が希望」とメール。 おやおや、茶トラや白黒などはよく見るけど、三毛猫となると・・・注文の煩いバアサンだな?(^^; ネズミ退治なのだから、見かけよりも性格が大事だと思うけどな〜 富山弁で言えば、キトキトの目で獲物を狙うハンター気質じゃなきゃだちかんぞ?子猫のオモチャやその他の食いつき方を見て飼い主になった方がイイかも?
昼寝をすると言って二階に上がった夫 「イイ若いもんが寝てるわけにはいかない。夜寝るもんだ」・・と言って、また畑へ行った。ん?若い?ちっと違う(大笑 脳みその仕組みの違う男に、細かい指示は無駄なので?大雑把に出来ることだけを言う。「行け!とは言ってないのだからね」と、文句を言われる前に一応釘を刺しておく(笑
バアチャンに電話すると、ネズミとの追いかけっこで憔悴。なにを仕掛けても避けて行くというから、ネズミの知能は相当なもんだな?と感心。感心してる場合じゃないけど(笑 「○○(息子)からメールが来たけど、猫を飼う決心をしたんだって?」と聞くと 「業者を呼んでも、こんな広い家で退治は困難。外からの進入口は塞いであるから・・・」と業者もお手上げ? ・・で息子に言ったそうだ「いずれはお母さんが引きとってくれるから、猫を探せ!」 「餌になるボカシや糠は処分した?」と聞くと、「そうなんだよ!米袋をひっちゃかめっちゃかに破って食ってあった」・・ネズミが来るハズだよ(^^; まずは家周りの植木鉢その他を減らした方がイイかもね?
お取り寄せしたスンドゥブが今日の晩御飯。同時注文したキムチが絶品でビックリ。 注文すると、「少量づつの手作業なので、日にちを頂きます」となるから、良心的な店かもしれない。リピート決定だ。キムチだけを注文しても良いくらいだと思うわけ。
夫婦の食の好みの一致は重要だと思う。二人とも辛いの大好き(笑 ・・でもね、私は結婚してから焼肉と言うモノを知ったくらい韓国料理とは無縁だったのですよ。 そもそも、外食が滅多になかった。バアチャンが何でも作るからというのもあるけど、その料理は当然バアチャン好み。 独身時代は好き嫌いばかり言ってたわけ(笑 結婚して家庭を持って試行錯誤して、食べ物の好き嫌いがほとんどなくなったのですよ。 夫も「お母さんと好みが似ててホントに良かった」・・だそうです(笑
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