맑음 너무 좋아　　봄은　곧 온다.

バアチャンに電話。
サプリメント教の教祖は、口は偉そうでやってることはアホ。食い過ぎ腹イタ（^^;
元来食いしん坊なので、食べモノには目ざとく、冷蔵庫に頭を突っ込んで、いちいち指図したり文句をつけたり。
弁当も冷めて美味しくない食材だと、帰って来て「コレは弁当にしないで・・」etc。居候が生意気だ（笑
「あのコは、お母さんなら口で負けないけど、嫁さんになった人はウルサイと思うと思うよ。講釈タレベエだ」・・ほらほら、甘やかすからこうなった（笑

ジャコを見れば、「コレはドコで買った？」、塩麹に漬けた鶏胸肉のソテーを見て「バアチャン、塩麹知ってんの？」・・食材に煩い。私の責任か？（笑
私だと「文句があるなら、食うな！」「自分でやれ！」で相手にしない。「そう言え！」とバアチャンにいつも言ってる（笑
・・で、文句タレベエに「今は良いけど夏は弁当は腐るから、社員食堂で食べな！」と言ったらしい。そうしたら・・・
「ウン」と言った後で当然のように？「梅干しのオニギリだけで良いんだよ」・・・オマエ！結局夏も梅干しのオニギリを作らせる気か？（笑
それに？梅干しのオニギリだけ・・とな？それで沢山なんだよ！贅沢こいてんじゃねぇ！・・私なら即言う（笑
「バアチャン！孫に完全にナメられてるよ！負けるな！」と言ったら、「ウン、負けてないから大丈夫だ」・・ホントか？

飢えたことのない、贅沢が当たり前の世代。自分も飢えた事はないけどバアチャンにしてみれば？
昭和13年生まれ、物心ついた時は満足な食べ物はロクに無かったわけで、子供はゾロゾロと居たわけで、
一個の饅頭を8等分、「どれが一番大きい？」と目をギンギンにしてたと言う。
そして、男の子優先、「女の子だから」とか「オマエは大きいから我慢」とか、6〜7歳で言われたと昔は話したのですよ。「食べ物を粗末にするな」と。

・・で？クソ生意気な孫をキッチリ躾られるかと思うと？どうも違うようだ。人生が長く、人間が寛容になっちゃって、徹底的に躾けることは無理みたい（笑
文句をたれたとすれば、私なら怒鳴りつけるけど？バアチャンは怒りもしないで顔を見ると言う。（赤ん坊が生意気に・と思って笑っちゃうそうだ）
その昔、私がハンバーグにケチを付けて、家から出された事があるけどな？「食べないなら出てけ！」・・鬼母でしたけど？バアチャン30代の頃だ（笑

「ウチの子、食が細くて・・食べてくれないのよ・・」・・こんな事を聞くことがあったけど？「食べないならほっとけ！」・・と私が言うと、「厳しいわね〜○○さん・・」と言われちゃって（笑
「食べてくれない」とはなにごと？アンタの料理が不味いんじゃないの？バカ言ってんじゃねぇ・と心の中で思ったわよ。
・・と書いて思い出した。娘の話。
「お母さん、○ちゃん（女子）が野菜を食べない、食べ物に興味がない理由がわかった。○ちゃんのお母さんの料理はビミョー。みんなが言った」
と帰省して言ったのですよ。あらま！辛辣（^^;
子供が大きくなると、面白い話が聞けますよ。親だから遠慮なく感じたことをそのまま言う。
お母さんが（女性）全て料理上手とは限りませんし、不得意でも他に取り柄があるものでしょうけど？子供に影響を与えるものだな？と納得。
素材をこねくり回す必要はないと思うし、簡単でも普通の素材でも、その説明を食べながら子供に話して聞かせる重要性を感じるわけです。
だから？講釈タレベエが育ってしまったのか？「ビタミンだから？」と4歳頃から言ってたわ、そう言えば（^^;

未熟な親が子供を育てるから、出来る事があるわけだ。「今の自分なら、もっと上手に子育て出来たのに・・」と思うこともあるけど・・・やはり親は若くなくてはいけない（笑
そう言えば？「年寄りっ子は三文安」・・って言うわね（笑
大人になってからバアチャンと暮らしてるのだから、本質面では大丈夫だと思うけど、バアチャンだから許されると思ってるだろうけど、
あまりに長くなると？・楽過ぎて、甘え放題で、なんでも思い通りで・・嫁さんが苦労する事になるだろうと思ったりする。
バアチャンもそれを心配してる。心配しながら甘やかすから？コレはバアチャンのサガと思うしかないわ。きっと私もそうなる（笑

二年生？国語教科書（光村図書）「くまさん」・・今もある？

はるがきて　めがさめて
くまさん　ぼんやり　かんがえた
さいているのは　たんぽぽだが
ええと ぼくは だれだっけ
だれだっけ

はるが きて
めが さめて
くまさん ぼんやり かわに きた
みずに うつった いい かお みて
そうだ ぼくは くまだった
よかったな

今日の私。春になると思いだすんですよ。二人の音読を聞いて覚えちゃった。若かったからですね？
今子育てしてたら？きっと覚えない（大笑

畑に行った。ホウレン草と大根（残り全部6〜7本？数えない・笑）とキャベツの収穫。
タンポポは咲いてないけど、ホトケノザの大群をザーっと刈った。
ホウレン草はトウが立ちそうなものもあるので、大量に収穫して御向いさんに半分押し付け。
たった2時間の畑作業で、両足の指がつった。この軟弱モノ。鍛えてるのはキーボードを猛スピードで打てる10本の指だけ。仕事に関わるから・笑