창레라고 바람도 없고, 기분의 좋은 날.

義妹の友達からTEL。荷物到着とお礼から昔話へと。顔を見たこともない義妹の友達と30分以上喋るって何？
「あのコと友達になって、喧嘩の終わらせ方を知りました」・あら？やっぱり？
入学した時から振りまわされて、悩んで友達に相談したこともあったそうで、・・フムフム。ワカルワカル。彼女はA型だそうだ（笑
「オネエサンも苦労したでしょ？あの小姑はB型。ワガママ放題、言いたい放題、気まぐれ・・」・・そこまで言うか？義理とはいえ私は姉だ（笑
おまけに「強烈なブラコンで、そんなにしたらお嫁さんが可哀そう・・・」と説教した事もあると言う（笑
・・ハイハイ、言葉の数々、忘れるわけがありません。私が知る以上に、色々と聞いていたらしい。「お兄ちゃん命」は相当のモノだったと言う。
・・そりゃわかる。「優しい」のひとことで終わるお兄ちゃんじゃなかっただろう。私は天敵、お兄ちゃんをアゴで使う人（笑
私に同情してくれてありがとう・・でも？私はイチイチ気にしないO型だ。メンドクサイから放っておく人だ。喧嘩にならない、悪い言い方をするならシカト（大笑

今になって思うけど、ガガーっと言ってケロリとしてた。ソコで引いちゃう人は多かったと思うけど、仲良くなるとそれはホントに親切だったらしい。
引きずって怒ってる自分がバカらしくなったと言う。言いたい放題言ったり、ベッタリと甘えたり、振りまわされた彼女が目に浮かぶ（笑
あ〜こんな考え方もあったのか？・・と気付かされたこともあったらしい。独特の感性があったのかもね？

17年の時が過ぎて夢を見たと言う。突然の義妹の死を、ようやく受け入れられたのだろうとも言う。それで花を送ったのだとも言う。
「今の自分は、彼女に相談したい事が沢山あるけど、○子に言うと怒られると思うんです。ハッキリと言ってくれる人は居ません」
ほとんどの人に嫌われてても良いじゃん？たった一人、こんな友達が居ただけで十分じゃん？そんな風に思う。
欠点を知った上で、良いところを認めてくれる友達。ホンネを言えない友達が沢山居ても疲れるだけ。

墓参りがしたいと言う。千葉の奥地から群馬は遠いよ。
「数十年後に天国で会うと思うよ。その時にいっぱいお喋りしてね。今は忘れて良いんだよ・・」
送ったドレスは見覚えがあると言う。義妹好みだと思ったそうだ。
「流行遅れだけど、袖を外してノースリーブにすれば今風になると思うわよ。出来る？」
普段着で良かったのに・・と言うけど、17年前の普段着はもう無い。残ってるのは、彼女の好きだったゴダイゴグッズだけ（笑
彼女が義妹を最後に見たのは、友達の結婚式で水色のワンピースを着てたと言う。コレは棺の中に入れた。お気に入りだったと義母が言ったから。


韓国長崎ちゃんぽんを食べた。袋の裏には日本地図とちゃんぽんの由来が書いてある。ムコウの赤いチャンポンとの差別化で長崎を頭につけたのかな？
辛いのがダメな人は無理でしょう。お尻が危ない人もやめた方が良い（笑
期待したけど、カムジャミョンの方が好み。
由来とやらを読んでみた。

나가사끼 짬뽄의 유래
長崎ちゃんぽんの由来
19세기말 일본 나가사키 지역의 중국인 요리사가
19世紀末、日本長崎地方の中国の料理人が
동포 고학생들의 배곯는 현실을 안타까워하여 손쉽
同胞の苦学生のひもじい現実を気の毒に思い、簡単に
게 구할 수 있는 재료를 섞어서 국수를 만들어 나눠
手に入る材料を混ぜて作って
준데서 유래하였습니다.
分け与えたことから由来します。

単語のわからないのは勝手に解釈した。辞書を見ても探せない、文法がいい加減だからだ（^^;
ウィキペディアで一応確認。大体あってる？30分もかかった。暇人（笑