バアチャン初体験にご機嫌
2011/10/31 (月)

hare.gif バアチャンを京都へ連れて行く。「泊れれば良いんだ。旅館のご飯など食べきれない」と言う人なので?
じゃぁ?と、思いっきり安いカプセル旅館を選択(笑

まずは息子を会社に送りだし8時出発。何やら袋に詰め込んでいるとは思ってた。東京駅で
「お昼は新幹線の中で駅弁でイイよね?」と言うと、「ある」・・・「お茶を買って来るから」と言うと、「ある」(笑
静岡を過ぎた頃袋から取り出したのは、オニギリ2個づつ、お茶の小さい缶2本、漬けもの、リンゴ、ミカン(^^;
食べ終わってからもう一度お茶の小さい缶2本を取りだして「あ〜荷物が軽くなった」(大笑

京都着11:40頃。御本山で受付を済ませ、法話まで休憩。
法話が始まりまして、コレが眠いのなんの耐えきれません。ありがたいお話のようでしたがほとんど二人で寝てました(^^;
コレが終わって収骨のお経と焼香、これからの流れの説明を聞いて終わり。
神奈川や愛知、富山、兵庫などからいらしてましたね。

それから宿へチェックインです。バアチャンが目を白黒させるのが楽しみでしたが?
「新しくて、コレは良い」とご機嫌なのでした(笑
六畳ほどのスペースに畳ベッド(下が収納)がありまして、狭いながらシャワー、独立トイレ(普通の広さ)、壁掛けTVは32インチのアクオスでしたよ。
歯ブラシやかみそり、バスタオル、ドライヤー、電気ケトル完備。不足はありません。
そしてフロント横にはダイニングテーブルとソファが2つ、インスタントコーヒーなどと電子レンジ、冷蔵庫、トースターがありまして、簡単朝食がソコでOK。
・・ココでわかりますね?そうです。外国人利用者がほとんどです。公用語は英語。TVも英語にセットされてます。

 
paprikaの目標無農薬菜園
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