それは말도 없이、言葉もなく優しさがやってきた。そして去っていく。

和訳した

말도 없이 이별이 나를찾아
言葉もなく別れが来て

말도 없이 이별이 내게와서
言葉もなく別れが私のもとに来て

준비도 못하고 너를 보내야하는
準備も出来ずにあなたを見送らなくてはならない

내맘이 놀란것같아
私の心が驚いたみたい

말도 없이 와서
言葉もなく来て

말도 없이 왔다가
言葉もなく来てから

말도 없이 떠나는
言葉もなく去っていく


「旅館にいるようだ」・・バアチャンと暮らす息子の発言（^^;
「お母さんは何もやってくれないから、朝寝坊だし・・」とバアチャンに言うので、
「こんな先回りバアチャンに育てられたから、お母さんはこうなった」とシャーシャーと言うと、バアチャン「人のせいにするな！」・・・大笑

晩御飯の最中に、翌日の朝ご飯は「パンにする？」と聞くバアチャン。
「明日の事は明日考えれば良い。今日やらなくて良い事はやらない」と言うと、「バアチャンは早すぎるけど、お母さん流でも言わなきゃご飯が出てこない・・・」
・・・丁度良い塩梅とは行かないもんだよ（笑
バアチャン「あと6年もすれば80だ。ある日突然動けなくなる・・・」・・・だからさ、先の事は考えなくていいの！80にになってごらん？もうすぐ90だとまた嘆くでしょ？（笑

胡麻を分けて貰うために出かけた。
アレコレと孫の話を聞いて、私より若い友達がバアバと自分で言うものだから「若いのに・・」と言うと「事実だからね・笑」
オバアチャン（ヒイだけど）の畑を見学。のらぼう菜を定植した場所を見せて貰う。そこにオバアチャンが帰って来て
「去年食べて美味かった。ずっと作ってるのかい？」と聞かれたので「ハイ、ずっとです・笑」
「知らなかったよ。カキナとも違う、他にない味だ」と。
「直売にするには、サイズを揃えないとですから、あれくらい植えて丁度良いかもですね・・」・・ズラ〜っとのらぼう菜。
「キャベツの苗やろうか？」・・・遠慮はしません。10本ほど立派なのを頂いてきました（笑

その後畑。自分ものらぼう菜を定植。他、間引きなどをやってから、畝を一本立てておく。

収穫・・・ネギ、大根間引き菜、小松菜、なす

娘帰省。学祭の担当日まで暇だそうだ。
ペラペラとまぁ・・お喋りが止まらず。節約がマイブーム（友達間ブーム）で自炊、弁当持参らしい。
「カボチャを煮たら、メッチャ不味かった」などと言う。「腕が悪いのかな？」と言うから「そうだ」と答える（笑