2011/10/12 (水)
비(Rain)が軍隊に入るから、1000人がお見送りしたそうで。 「マッチョは認めるけど顔はイマイチ」と先生に言ったら、「ピはね、子供の時から活躍しててそりゃもう・・可愛かったんですよ〜」と言ってた。 日本人と韓国人の可愛いの基準は少し違うな?と思ったのだった。 悲しいかな?24〜5歳になっちゃうと、みんな可愛くない。自分の息子でさえ、24歳?可愛くなくなったと思ったりする。骨格がかなり変わるのはこの頃なのか?(笑
兵役についても話をする事があって、一般人は大学在学中に行くことが多いそうだ。 男性が可哀そうなのは兵役だけじゃなくて、若くても兵役を済ませるとアジョッシ(オジサン)と呼ばれてしまうのだそう。それまではオッパー(オニイチャン)。 そして、学業が中途半端で就職活動に入るらしいし、兵役中に恋愛も中断してしまうので、なかなかうまくは行かないのだと言う。
バアチャンと大人になってからの孫の二人暮らしは珍しい事なので、その経過には興味津津だったりする? 「○○君、来てるでしょ?」とご近所様は洗濯物を見て言うそうだ。ヨレヨレの下着など干しておけません(^^;
「バアチャン!生活費はお母さんに渡してるから、お母さんに貰って下さい」と言ったそうで・・そう、給料日に自動引き去りだ(笑 「○君の食べる位どうってことない、バアチャンはいらない。貯金するように・・・」と答えたそうだが、○君の食べる量はバアチャンの5倍はあるぞ。 米はコチラから精米して持って行ってあるし、野菜も届ける(笑 親とは違う祖母の愛情を沢山貰えば良いと思うわけです。優しさとは優しくされなければ育たない? 祖母の甘やかしは、親のソレとは根本的に違うと思うわ。親が甘くするわけにはいかない分を上手にフォロー?(笑 小遣いのやり過ぎだとは思う(^^;
毎日、バアチャンの作ったオニギリとおかずを持って、会社に行くそうだ。忙しいと昼休みがズレ込むこともあるようだから、弁当の方が都合が良いのかもしれない。 バアチャンは「若いモンの食べたいモノがわからない・・」と言うので、 「若いモンの食べるものはドコでも食べられる。バアチャンのヘルシー家庭料理が一番だ」と言っておく(笑
今日は片付け後の耕運作業。昨日軽く苦土石灰を振っておいたところに、二ヶ所には卵ガラなどを入れてかきまわしておく。のらぼう菜の定植場所と小松菜用地。一部はネギの苗床。 後の時間はサツマイモ掘り。まだかなりある(^^; 玉葱の定植場所は来週過リン酸石灰を入れて、もう一度耕運。畝たて時に元肥を入れておく予定。
午後は昨日畝たてした場所に日本ホウレン草を播種。平畝5条蒔き。 それからはブロッコリとのらぼう菜の苗床に追肥をして、出て来た小さい雑草を抜いた。
大根間引き菜とナスを周りの畑から貰い、ネギとサツマイモを収穫。 井戸でサツマイモと落花生を洗って干しておく。ギコギコと押しながら水を出して洗うと、水道のありがたさがわかります(笑 以上、本日の作業はおしまい。
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