2011/10/11 (火)
昨晩夫に 「バアチャンは一人でブラっと小さな旅にでも行こうかな?と言ってたけど、孫がいたら行けないね・笑」と言ったら、夫 「何処かへ行くより家にいるのが好きな人でしょ?○○子さんは・・」 ・・さすがに18歳から出入りしていただけの事はある。よくわかってる。そう・・母は出かけない。出かけることが好きではない。 傍目(ご近所)から見ると、寂しそうに見えるらしいので、色々と気にかけてくれるようだけど、母 「ありがたいけど、ウルサイとも思う・・・」だそうだ。 そりゃそうだ、友達と言うのは沢山は必要無い。ご近所とはありがたい面とわずらわしい面、両面ある。
昨日探した曲、マル(言葉)ド(も)オプシ(無く)の歌詞の意味を調べた。単語力不足で断片的にしかわからない(笑 日本語バージョンとはまるで違う。向こうの人が作った曲だからハングルの方がしっくりとくる。スローテンポで私にはもってこいの教材。 習った言いまわしも沢山出てくるのが良い。「言葉」を意味するマル、コレを「よく言うよ〜」と呆れて言う場合「マ〜ルマ〜ル」・・よ〜く理解した。 「言って下さい」はマレチュセヨ、「言え」はマレ、強く言うとマレバ、どんどん繋がっていく。 「無い」を意味する「オプタ」は「無く」になると「オプシ」コレも理解した。 歌の好きな人は会話は早いと先生は言う。ロクに意味がわからなくても、丸暗記でも歌えばそのうちわかる繋がる。納得(笑
小児科に電話。先生が電話に出て教えてくれる。 「おたふくはやってませんね・・ワクチンの効力は消えてます」とのこと。 再度受付の人に「ワクチンは予約が必要ですね?」と聞くと、 「ハイ、もちろんですし、接種後はインフルエンザの予防接種は4週間受けられませんから、その辺りを考慮して申し込んでね」・・とのこと。 完全に体調が戻ったら恐怖の注射だ。
畑は青々としてきた。周りの畑もそう。 「食べるのはほんの少し。でもさ、育って行くのを見ているだけで癒しだね〜」と畑人。 本日の物々交換は、ラディッシュと白菜の間引き菜を貰い、落花生を差し上げた。 それから、わさび菜の苗を貰って植え付け。
落花生、なすの後に苦土石灰を撒き、日本ホウレン草用の畝を1本作っておく。 残渣を各畝間に敷きつめておく。 モロヘイヤ、枝を切りながら小さくしておいたけど、ものすごい根っこで抜けない。木になるのだと知った(><) コレとの格闘でほとんどの時間を使ってしまった。
腰が痛くなると周りの見学。太い大根が育ってる所もある。ネットをかけて重装備なのだ(笑 ただ・・・この大根にはスが入る。冬の間じゅう食べることは出来ないと思うが、かなりの量。貰うに限る。直売所では1本¥250(笑 間引き菜として売れそうな大根葉があるところもある。勝手に間引きしてあげよう(笑 ウチの大根はまだ本葉が4枚。じっくりと大きくするわ。キムチ大根だから、他では作ってない。 物々交換の品はサツマイモでOK。有り余ってるし誰も作ってない。
間引き白菜とはいえ白菜なので初鍋にする。山東菜と思えば漬物だけど、ど〜しても鍋にしたかった(笑 ・・ココで注意。葉の裏には卵あり。念入りに見る(笑
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