豆畑カボチャ後の雑草焼却と耕運作業に夫が出かけた。
「他にやることないよね？」と言うが、サツマイモ掘りをすっかり忘れてる？
コレが今のところの一番の重労働です。
他、牛蒡とニンニクの畝たてが本日の作業。

実家にも牛蒡、人参、サツマイモを持って行った。早速牛蒡と人参は厚揚げと煮物にして食べて「美味しいわ」と母が言った。
以前のミニカボチャは半分煮てイッキに食べたそうで、もう半分を煮てあった。種も食べるつもりなのか？ザルに洗って置いてあった。
早起きなので、私が起きる頃には下ごしらえは終わってて、洗い桶にはキレイに棒状になった野菜がある。
いつもは野良仕事を終えて帰宅すると、料理を作る体力は無くなっている。折角の新鮮野菜を翌日調理も多い（^^;

息子を連れて病院へ。23歳になっても小児科です、かかりつけの先生が一番です（笑
母子手帳を持って、本人の保険証と以前からの診察券。
職場で「おたふく？」の疑いをかけられたので、抗体の検査もしました。母子手帳は捨てられませんよ、キッチリと書いてあるものですから。
毎日顔を見ているし、2〜3日前に「風邪ひいた？」と言ってた私は「おたふく？耳の下は痛い？タマ○ンは痛い？多分、タダの風邪だね、その顔だと・・」と思っていた。
先生も看護師さんも首をかしげて
「クエスチョンだね〜」・・の診察結果。頬が脹れる様子も痛みもないから。
おたふく風邪だとしても予防接種をしているので、悪化の心配はないと思うけど、抗体検査で陰性ならば一応ワクチンを打たなければと思う。￥7000ですって（^^;

本人、「おたふくじゃなくて、タダ太っただけ・・・笑いモノだ・・」
受付の奥で「あ〜○○君、アレ？保険は本人だわ・・」の声が聞こえた。
先生も保険証を見て、「○○（会社名）かぁ〜、おたふくの人と接触してなければ大丈夫だけどな〜わかんないよな〜」
5歳からず〜っと通ってた。いつまで経っても男の子は医者通い？世話の焼けること・・全く。
サンリオキャラクターの診察券は大人用に変わったけど（笑

バアチャンからも電話。「どうだった？」・・そりゃね、おたふくと聞けば心配になるわ。
「タダの風邪。本人は治ったみたいって言ってるよ」