時々雨。昨晩から実家。
到着すると、「ご飯食べるでしょ？」と秋刀魚が出て来た（笑
ご飯は二合炊いて二日分あると言うし、何を作っても残ると言うし・・・一人で食べると美味しくないとも。

今日も母をのせてドライブ？ではなく買い物。
ところが、彼岸のお中日ですよ、道路混みこみですよ（^^;
方向はわかっているので出発したけど大渋滞に巻き込まれ、「え〜い！コッチはどうだ？」と迂回すると、
なんだか新しく出来た道路に出まして、アっと言う間に着いちゃった。

筑波エクスプレスと言う電車があるのは知ってたけど、こんなに近くを通っていたことに驚く。
しかも？私が子供の頃は山奥と言うか、ド田舎というか？「うっそ〜！」と思える駅前の街が出来つつあるではないですか？そりゃ、昔は駅などなかったわよ（笑
おっそろしくローカルな某流○電鉄と言うチンチン電車だけ。しかもそれに乗ったこともない。
「ほほ〜、ココは、ニコタマ風の街ね？開発してるのが同じ・・」と、順調に開発されればオシャレ？な感じなるわと思う。

ソコの紀○国屋でギフトカードを購入して、包装待ちでブラブラと。
明らかに、歩いている人の年齢層が違うのですね。若い。
実家の周りと言うのは高齢者ばっかりなのですよ。平均年齢だしたくない（^^;
フードメゾンを覗いたり、アッチは何？と行ってみたりしたけど、母に興味のある店はありませんでした。母曰く
「こんなトコ、アンタに連れられなければ来なかったけど、近所の人との話の種になる・・・」・・・笑
「お昼はどうする？」とレストラン街を覗くも・・結局いつも通り自宅へ帰る。だってさ、何でもあるよ、残りモノ。外食は高いゾ（笑

帰宅して母のリストと原本リストをチェックすると、あらぁ〜モレがありました。この分は他のモノに変更（^^;
全てに返礼品の書き込みを済ませて、ノートに新たにリストを作っておく。
それから問題が起きる。「挨拶状どうする？」と母が言うので、「お店で頼めば書いてくれるよ」と言って気付いた。
ギフトカードと品物はお店で同時に送れない。う〜んどうする？
品物に同時梱包発送するには、封の開いた書状のみなのでして、金券は無理ですよ。
結局、品物のみの方はお店発送。合わせ発送の場合は自分達で梱包し直して挨拶状を入れることにした。
その挨拶状もオリジナルを作ることになり、母に「ペンで自分で書くの？」と聞くと「もちろんオマエが書くの・」・・（^^;
「あのぅ・・まさか毛筆ですか？」と言うと、母が従姉妹の書いた挨拶状見本を出してきた。（なんでも保存してる人だ）
一枚サラサラと書いて、それをコピーしたらしい達筆のソレを見て、タラ〜リ。プロと同じ事をしろってか？
そんなこと出来っこないので、自宅に戻りWordで作成。
フォント色灰色、HGS行書体、縦書き、印刷の向きは横、文面は引っ張ってきてアレンジしてオシマイ。多分誰も読まないし、お店と同じだよ（笑

畑からは大事なモノを夫が救出。やはり小屋は無かったそうだ。
もう笑うしかないです。考えたってどうにもならないことは考えない（笑