エクシの中のものがどんどん成長しているので
手狭になってきたため、あまりにも大きくなりすぎた
つり鉢のカランコエミニアーターを１つ外に出した、
出すときはとても考えてしまう、
だってこの先寒すぎて霜が降りたりしないだろうかとか？雪が降らないだろうかと。
大丈夫かしらと不安はあるが
大きすぎの子だけそとへ、

でも大きすぎておきたかった場所に置けず・・・・
あちこちと重い鉢を抱えて場所探しに時間がかかってしまった、やっと見つけたその置き場所は、
百日紅の木につるすこと。

その直径１ｍはありますよ、重さも枝の重さがすごいのです。
鉢が割れないかとひやひやしながらやっとでつるしてみました(#^.^#)

かれたように見える百日紅も花満開だよ(^^)v

普通のカランコエカランディーバの八重咲きも満開なので
外に出すことに。

フェンスの外側、ベンチの上に置きました
ボリュウームがありとってもきれいなドーム状になり
花つきも抜群です。

カランコエは挿し芽でどんどん増えて
エクシの中で満開になります。
短日植物なので花を咲かすのが難しいとも言われますが
おすずんちでは短日処理などしなくてもちゃんと
花芽ができてくれるので手のかからない子です(*^。^*)

今年はもっと増やそうかな・・・(#^.^#)

(1) カランコエミニアーターを外に出してみた １ｍ以上の大きさに置く場所が困りました (2) 八重のカランコエカランディーバ きれいな形でまるで売り物のようヽ(^。^)ノ 自画自賛(^^)v (3) カランディーバはベンチの上に２つ並べました