トウモロコシのキセニア
2005/07/02 (土)

久しぶりに雨が続いた。畑も水で潤うのはいいのだが土が柔らかくなり、大きく育ってきた野菜たちが倒れだしてきた。幸いにも夕方から雨も止み、倒れも収まりやれやれです。
今日は、雨でも予定が詰まっておりオクラ、ナス、キュウリの収穫やニラの定植などetc。
トウモロコシも気になり収穫するが、白もちトウモロコシの中にピータコーンの花粉が紛れ込み、キセニア現象が見られた。
まぁ、これは予想していたが真直に見るとすごいですね。やっぱり異種のトウモロコシの栽培は時期をずらすか、キセニアの発生がない品種、或いはもっと間隔を離す事が必要だと言うことが良く分かった。

しばらく天気予報では雨が続くようだが・・なんか、今更って気もしないことは無いが・・・

今日は、あまり実が詰まっていないが白もちのキセニアとサツマイモの生長(結構、蔓が蔓延してきたぞ〜)をup。

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「俺んち畑」の家庭菜園作業メモ
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