2011/08/07 (日)
今年は、ナス・ピーマン類がよく採れる。 そのかわり、トマトが不調である。 というか、病気の発生率が昨年に比べかなり多い。 これらは、いずれも連作している。 ナスは、連作障害が出やすいと聞いているが、3年連作であるが今年は、いいようである。 キノコ菌や竹粉の乳酸菌の影響なのかもしれない。 一方、トマトも同様なのだが、夏の初めごろ雨が多く、これらの菌が、有効菌として働かなかったせいかもしれない。 来年は、少し間隔を開けるなど風通しをよくするなど工夫が必要である。
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(1) パプリカもたくさん着いている
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