朝、早起きしてトマトの苗を大きなポットへ移植した。ポンテローザと黒トマトの区別がつかなくなった。実がなれば分かるだろう。貴重なアロイトマト、根が短く土がほとんど絡まってこない。大きめのポットへは、茎がかぶるよう寝かせ気味に植えた。何とか、根付いてくれることを、祈るばかりである。