2005/10/02 (日)
夏野菜達もそろそろ終わりに近づいている。 今年はいろんなトマトを植えた。 今までボンジョルノと出井ミニしかなかったのだが、今年はティンカーベル、黄ミニ、ポンテローザ、ブラックチェリー、ブラップラムを初挑戦。 中でも、ティンカーベル、黄ミニは甘いので女性軍に人気があった。 それから、定番の出井ミニも今年は酸っぱくなく、トマトの濃い味がよくでていたと思う。これも、評判は上々。 ブラックチェリー、プラムは、色が悪く成熟度がよく分からないのか、いまいちの評価であった。 ポンテローザ、熟した実は、味が濃く、これぞトマトという味である。 ボンジョルノ、我が家の定番であり、生は味が薄いものの、火を通すと酸味が増し、味がでるのである。 だからといって、生食に向かない訳ではない。 我が家では、サラダに欠かせないトマトなのである。
本日の作業 ・トマトの種採り ボンジョルノF4、ポンテローザ、黄色ミニ
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(1) ゼリー状の部分を発酵させ、種を採りやすくする。 この発酵が、種を雑菌から保護してくれるそうだ。
(2) 打木源助ダイコン、元気に成長中。 しかし、中には葉の色が薄いものやまだらのものが混ざっている。
(3) ドッキング型のハヤトウリ。 おもしろ野菜コンテストに出品できるかも
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