結球ものが課題である
2005/08/24 (水)

ame.gif 今朝も、畑に行こうとしたら雨が降りだした。
仕方なく家に戻り、TVのニュースをみることにした。
今年は、夏の気温が高かった影響でキャベツが豊作、値段の
暴落を懸念して1万個近くを廃棄処分にするらしい。
せっかく、苦労して作ったものを破棄しなくてはいけないのは、何とも切ない。
キャベツといえば、我が家では昨年の秋蒔き冬越しが春先までは順調に育っていたが、
6月の小雨の影響か灰色アブラムシにやられ、ほとんど壊滅状態であった。
昨年の白菜、今年のキャベツと結球ものがうまくないのである。
しかし一方で、冬越し結球レタスは、収穫に至っている。
今年も、白菜、キャベツは再挑戦するが、何か工夫が必要なのかもしれない。

i0 i1 i2 (1) スクナ系バナナカボチャ「長さん」であるが、長くない。
(2) ヒヨコマメ1は、枯れてしまい、終了のようである。
(3) ヒヨコマメ2は、まだまだ元気。
 
ボンジョルノの手探り菜園日記
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