2005/08/17 (水)
久々に菜園B、Cの様子を見に行く。 菜園Bのスクナ3兄弟は順調に生長中。実の着いた雌花も発見。(ビー玉位、まだ間に合うのかは、微妙?)
菜園Cの枝豆類も順調に実を着けだした。この分だと、9月上旬に秋野菜の空き畝が確保できるかもしれない。 パンダ豆のテントウムシダマシ害も、収まったようだ、莢が順調に膨らでいる。 莢が枯れだした花豆を収穫。本日15個(累計17個)
菜園Aに戻り、昨日に続き、草刈り。 そんな中、長さんカボチャがうどん粉病にかかっている。 丸い長さんを1つ着け、そろそろ終わりのようである。 一方、キュウリは、まだうどん粉病は発生していないようだ。 日記を調べると4/30の播種になっている。 他の畑を見渡すと、そろそろ終わりのキュウリが目立つ中、もうすぐ、4ヶ月。 収穫開始は、遅かったものの、まだまだ、実を着け、収穫できそうな勢いである。 来年は、もう少し早い播種でも良さそうである。 無肥料の場合、爆発的な収量は望めないが、やはり病気にはかかりにくいのかもしれない。 細く長くの人生なのである。
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(1) まだまだ収穫できそうな、キュウリ。 種採り用も黄色く熟してきた。(左下)
(2) 巻く気配?
(3) これは巻かない。白菜のようなダイコンのようなこれはいったい何?
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