トウモロコシは直播きにかぎる
2005/07/31 (日)

harenotikumori.gif 今朝は6時前から菜園BとCの草取りを始めることができた。
速く始めると体力の消耗も少なく、時間も有効に使えるから良い。
2時間ほどで、終了し、サンデーモーニングも見ることができた。

無肥料では、トウモロコシはなかなか大きく生長しないため、良いものが収穫できない。
しかし、菜園Bにタンクロウ(枝豆)と混植した味来の生長が、思いのほか良いのである。
これなら、世間並みの収穫が期待できそうである。
一方、菜園Aの味来は、こちらも黒豆との混植であるが
いまいち、ひ弱である。
たしか、菜園Aの味来は、ポットで生長させたものを定植し、黒豆を蒔いたと思う。
菜園Bの方は、直に味来を蒔き、生長後、枝豆を蒔いたように思う。
やはり、トウモロコシは直播きにかぎるのである。

今日で、7月も終わり明日から8月である。
あと半月もすれば、もう秋野菜の準備が始まる。
夏野菜の収穫もまだこれからなのに、季節の移り変わりは、早いものである。

 
ボンジョルノの手探り菜園日記
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