生き残るのは
2005/07/22 (金)

hare.gif 昨日は、久しぶりに白馬出張。
スキー場は緑に覆われているが、高い山には、残雪が見えている。
下界は猛暑であるが、ちょっと見上げると、何とも、涼しげな風景が目に入るのである。
いや〜夏は、ここで仕事したいよね。本当にうらやましいかぎりである。

今朝は、菜園Aの巡回のみ。
我が家は、無肥料なので、生育不良はあるが、病気の発生は少ないと思っていた。しかし、トマトにもだんだん病気が流行してきた。
まあ連作なので、やむを得ないところであるが、暑さと共に病気のトマトが多くなってきた。
今朝も、サンマルツァーノを1本抜いた。(残り3本)
ボンジョルノも、病気らしきものが出てきた。
果たして、自家採種3年目、無肥料、連作2年目を生き残るのはどれであろうか。
収穫が少ないのは、ちょっと寂しいが、新たな楽しみができたような気がする。^^;




i0 i1 i2 (1) 高い山には残雪が、何とも涼しげである。
(2) スクナカボチャ系「長さん」に待望の雌花が、果たして大きくなるのであろうか。
(3) 赤毛瓜にも待望の花が付いた。
 
ボンジョルノの手探り菜園日記
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