2004/10/11 (月)
今日もよい天気。久々に菜園B、Cに行ってみた。 菜園C、Mさんに大根の間引きをお願いしておいたが、まだ何もしていなかった。結局種を蒔いてから一度も来ていないのかもしれない。仕方がないので、源助とネズミの間引きをした。 ここの大根や葉物野菜たちは、今のところほとんど虫食いが無く、きれいなものである。蒔いた時期がよかったのか、それとも肥料分が無くちょうどよかったのかは不明であるが、とにかくきれいだ。 Mさんは夏野菜の終わりとともに、畑熱が冷めたようなので、当分は見回りに来ようと思う。
菜園Bは草取りをした。 ネギの畝の回りにハコベがたくさん生えている。以前はあまり見なかった雑草だ。 これが生えているということは、土壌がアルカリ性になっている証拠である。 無肥料にしていると雑草の種類も変わってくるといわれている。 土壌も人体もアルカリ性の方がよいといわれているので、いいことなのかもしれない。
・写真1、こぼれ種でトマト畑に生えてたネズミ大根。ん、確かにしっぽがあるな。 ・写真2、3もらったキノコ名前は不明
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