2004/10/02 (土)
午前中はさわやかな秋晴れ。 今日はキャベツとレタスを畝に移植することにした。 さわやかな天気ではあるが、畝を作る作業は汗が出てくる。動くとまだ暑い。 午前中は、日差しがあったのでキャベツをだけ移植することにした。 移植直後、しんなりしていたため、寒冷紗をかけておいた。 午後は、くもり空となったのでレタスを移植することにした。レタスはもう遅すぎると思うのだが、一応植えてみた。 午前中しんなりしていたキャベツも元気を取り戻している。これから、厳しい冬を越せるまで生長し、来年の春収穫できることを願っている。 巷ではキャベコンでにぎわっており、大きな品種で20kgのキャベツを作るらしい。 我が家では、大きいものは作れないので、単位重量の重い、密度の濃〜いキャベツを作りたいと思っています。 みなさん、20kgめざして頑張って下さいね。
■キャベツ移植 (写真1) ■レタス移植 (写真2) ・写真3、スティック春菊についた毛虫。 今まで春菊に虫が付いたことなど無かったように思うが、今回はこんな毛虫がいっぱい付いていた。
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