何とか間に合ってほしい
2004/10/01 (金)

hare.gif 今朝は久々に快晴、しかも気温がひくく肌寒い。
畑の野菜たちも朝露に濡れている。
朝の早い時間帯はアルプスの山々がきれいに見えていたが、この時間(AM7:30)になって地面や川から霧が発生し、たちまち雲となり山を覆ってしまった。
でも、日記を書いている間に晴れてきた。
今日は、久々にさわやかな秋晴れである。

今朝はちょっと時間があったので、菜園BとCの様子を見に行った。菜園Bに蒔いたネズミ、親田大根が芽生えていた。
菜園CのM坂さん用の野菜たちも順調に生長中である。
大根は間引きしてもよい大きさに生長しているが、勝手に間引きするわけにいかないので、明日のバトミントンにきたら言っておこう。

菜園Aに戻り、パプリカに目をやると、なんと結構大きいのが実っている。
ここには、赤と黄色のパプリカをそれぞれ6本植えたが、大きい実を付けるもの、全然実を付けないもの、いびつな実を付けるものと、ほとんど品質は一定していない。この中から大きな実を付けるものを選定し、来年用の種を採取するつもりだ。
食用には小さなものだけ採るようにと、妻には厳しく指導中である。
だんだん寒くなりパプリカの季節はもう終わりとなるが、何とかこの大きい実は黄色くなってほしいものだ。(写真1)

・菜園Bの親田大根、芽生え。回りの小さいのはレンゲ草(写真2)
・ラッキョの新しい芽も出てきたようだ(写真3)


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ボンジョルノの手探り菜園日記
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