３０日のライブ会場の後片付けに行く。
昼、代表が来たのでその荷物の搬出を手伝う。

夜、別のメンバーが大道具を搬出するのでそれを手伝う。
で、ひょんな事からそのまま信州プロレスリングへ練習を見に行く事に。
今度のイベントでメンバーがプロレスに出る事になったらしい。
聞いてないよー　え？　サプライズ？　誰に対して？（笑）

リングの上で、動きを打合せながらストーリーを決めていく。
そう、信州プロレスは格闘技ではなく、あくまでもエンターテイメントとしてのプロレスなのだ。
プロレス風エンターテイメント。

だから台本はとっても大事。どこでどのような技を繰り出せば笑いがとれるのか、盛り上がるのか、そんな観客の反応をイメージしながらストーリーが組み立て上げられていく。

もちろん、技も本気でかける訳ではなく、あくまでもかけた振り、力は入ってない。